
(画像:GettyImages)
「私は冷静だ。モチベーションはある」
記者からの質問に苛立ちながらも、トゥドルは前向きな姿勢を崩さなかった。
「ユベントスでは引き分けが敗北のように扱われ、負ければ10-0で負けたかのように言われる。私は自分の言いたいことを言ってきた。すべて明確だ。問題はない。冷静で、前に進むモチベーションもある」と語る。
「監督という仕事は、常にチームのために何が最善かを考えることだ。たとえ自分の考えとぶつかってもね。明日は素晴らしい試合だが、私は常に“一戦ごと”に集中している。
ブレーメルとカバルの状態、マドリー戦への備え
負傷離脱しているグレイソン・ブレーメルとフアン・カバルについても言及した。
「彼(カバル)は重要な選手だ。ケガをしてしまったのは残念だ。質の高いプレーヤーだし、来週からランニングを再開して、2週間ほどで戻れる見込みだ」
また、レアル・マドリーのエース、キリアン・エムバペについては警戒を隠さなかった。
「彼のクオリティはよく分かっている。ただ、彼だけを見てはいけない。ほかにも危険な選手がいる。相手はいつでも得点できるチームだ。我々も“スポーツ的に”彼らを苦しめたい。受け身ではなく、得点を狙いに行く」
最後にセットプレーの守備(マンマークかゾーンか)について問われると、「明日見れば分かる」とだけ答え、記者陣の笑いを誘った。
まとめ
トゥドルは、チームの結果を正当化するのではなく、現状を冷静に分析する姿勢を見せた。
ベルナベウでの一戦は、彼にとってもチームにとっても“正念場”となる。


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