ヴラホヴィッチの去就を左右するのは本人 元ナポリ幹部マリーノ「今はユベントスよりも立場が強い」


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

契約満了まで残り1年を切ったキンタ。しかし、昨年から続く延長交渉は難航を極めており、「減俸で契約更新」を求めるユベントスと、1200万ユーロからはビタ一文引かないキンタ側の溝は埋まらずに、もはや「修復不可」とも言われる関係に。キンタの処遇が定まらないユベントスは、新たなアタッカー獲得に向けて動くに動けない状況に立たされております。

その"譲らない"キンタですが、平行線のまま契約を盾に残留することも考えているようで、それもそのはず、契約上はユベントスは1200万ユーロを支払う義務があり、そして1年が経てば、キンタはフリーとなって移籍先を選べる立場となります。

確かに「選手有利」ではあるものの、これまでの同様のケースであれば「トレーニングに参加させない」など、精神的な苦痛を与えて追い込んでいった過去も多数あり。更に今シーズン終了後はワールドカップも控えており、キンタとしても出来る限りピッチに立ちたいと考えているはず。

何にしてもこのままではお互いにとって良い事はひとつもありませんので、開幕が迫って待ったなしになる前に、それはすなわち、開幕が迫ってキンタマったなしになる前に、両者間で落とし所を見つけて頂きたいと願います。

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