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JuventusNews24
ユベントスも関心を寄せるRBライプツィヒ所属のベンヤミン・シェシュコについて、今夏の移籍を見据えた大きな進展があったようだ。ジャンルイジ・ロンガリ氏の報道によれば、スロベニア代表FWはライプツィヒとすでに“移籍容認”の口頭合意を交わしており、クラブが設定した約8000万ユーロの評価額を満たすオファーが届いた場合、移籍が容認されるという。
シェシュコ側もライプツィヒの姿勢を理解しており、提示された条件を満たすクラブが現れれば、今夏の退団を視野に入れているとされる。
サウジからの関心には消極的
かつてザルツブルクで台頭し、現在はライプツィヒで飛躍を遂げつつあるシェシュコは、ヨーロッパでも屈指の将来有望な若手ストライカーと評されている。
サウジアラビア勢も獲得に動く構えを見せているが、本人はあくまで欧州でのキャリア継続を優先しており、現時点ではサウジ方面への移籍は念頭にないとされる。競争力の高いリーグでのプレーを志望しており、プレミアリーグや他のビッグクラブとの交渉が活発化している。
ユベントスにとっては高すぎる壁?
ユベントスも以前からシェシュコをリストアップしていたが、ライプツィヒが掲げる8000万ユーロという価格設定は、クラブにとって大きな障壁となっている。
クラブの補強方針や財政状況を考慮すれば、現時点でこの金額に近づける可能性は低く、プレミアリーグ勢のような資金力を持つクラブとの争奪戦では後手に回る可能性が高い。
とはいえ、最終的な移籍先は本人の希望するプロジェクト内容や起用方針次第で変動する可能性も残されており、シェシュコの去就は今後のマーケットにおいて重要な注目ポイントとなるだろう。


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