ブラヒム・ディアス獲得へ前進か ユベントス追い風の新展開


(画像:GettyImages)

Football Italia

ユベントスがブラヒム・ディアスを最優先ターゲットに

レアル・マドリーのブラヒム・ディアスを巡り、ユベントスにとって追い風となる動きが浮上している。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、ユベントスは2026年夏の補強候補としてブラヒム・ディアスをリスト上位に据えており、ルチアーノ・スパレッティ監督も攻撃面のクオリティ向上を強く望んでいるという。

特にトップ下や攻撃的MFのポジションにおいて、モロッコ代表アタッカーは最優先ターゲットとみられている。

ペレス会長再選が“追い風”に

今回、レアル・マドリーの会長選挙でフロレンティーノ・ペレス会長の続投が決定した。

同紙はこれがユベントスにとって好材料になると指摘している。

ペレス会長はすでに総額1億5000万ユーロ規模の大型補強を進めているとされ、その補強が前線の選手であれば、ブラヒム・ディアスの出場機会はさらに減少する可能性があるためだ。

加えて、コモで2シーズンを過ごしたニコ・パスの復帰も見込まれており、攻撃陣のポジション争いは一層激化するとみられている。

現時点で交渉進展はなし

もっとも、現段階でユベントスはレアル・マドリーとも選手本人とも合意には至っていない。

ブラヒム・ディアス自身も将来について急いで結論を出す考えはなく、今後の動向を慎重に見極めている状況だという。

コメント