オペンダ、ユベントス退団決定的…「期待外れ補強」の結末へ


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

オペンダ、ユベントス退団へ

ロイス・オペンダのユベントス退団は、期待された成果を残せなかった補強の結末となりそうだ。

昨夏の移籍市場で、オペンダは大きな期待を背負ってトリノへ加入した。ライプツィヒで数シーズンにわたり多くのゴールを記録していたベルギー代表FWには、ユベントスの攻撃陣を牽引する存在になることが期待されていた。

クラブの当初の狙いは、今夏に完全移籍で売却し、わずか1年前に投じた大きな投資資金を回収することだった。

しかし、オペンダの低調なパフォーマンスによって完全移籍でのオファーは消滅。ユベントス首脳陣は、最終的にレンタル移籍という形を受け入れるしかなくなった。

現在はフランスで再起を図り、来年の完全売却につなげることを期待している。

セリエAで残した厳しい数字

オペンダがセリエAで苦戦したことは、数字にも明確に表れている。

リーグ戦では24試合に出場したものの、先発はわずか6試合。プレー時間は合計675分にとどまった。

そして記録したゴール数はわずか1得点。

1ゴールあたりに要した時間は675分で、決定率は4%まで低下した。

さらに、決定機逸失は5回。1試合平均のシュート数は1.1本にとどまり、アシストもゼロだった。

期待された得点力を発揮できず、チーム内での信頼を失う結果となった。

コメント