【Goal Italia】フロジノーネ戦 採点



 

  • 7.5:ヴラホビッチ
  • 7.0:ルガーニ、マッケニー
  • 6.0:スチェスニー、ブレーメル
  • 5.5:ガッティ、カンビアーゾ、ラビオ、アルカラス、ウェア、ユルディス
  • 5.0:ロカテッリ、コスティッチ
  • 4.5:キエーザ
  • s.v.:ミリク、イリング

 

 

 

チーム最高は今年に入ってから絶好調そのままに、前半でキャンタマタマしたキンタの7.5。

これで2024年は7試合の出場で9キャンタマを記録。

カルビーがスポンサーについていたら、「やめられない止まらない、キャンタマえびせん」ってCMを流していたに違いありません。流さんけど。

 

 

 

時点の7.0は、劇的な決勝ゴールを決めた揉太郎と、途中交代するまで精力的にいぇぇぇぇぇえええええい!なプレーを披露し続けた池崎。

2アシストを決めた池崎もすげぇぇぇぇぇえええええい!かったんですが、やっぱりこの試合は揉太郎ですかね。

ゴールだけじゃなくて守備も安定していましたし、改めて「困った時の揉太郎」であることを証明してくれました。

まぁ、今日は帰ったら「時間制限なしの揉み放題付きプラン」でしょうな。今日ばかりは仕方なし!

 

 

最後にチーム最低の4.5は、全く良い所がないままにユルディスを交代を強いられたキー坊。

左ワイドでイソップとダダ被っていた事はあるにせよ、それにしても童貞感まる出しに「消エーザ」となってしまいました。

キッカケが欲しいですな。

 

 

 

 

まとめ

取りあえずルガーニに対しては、「揉太郎」なんて愛称をつけてイジっていたことをお詫びしたいと思います。

 

 

 

すまんかった!

 

 

 

本当に反省してますんで。

 

 

たぶん…。

 

採点

Posted by 編集長ミツ