【Goal Italia】ジェノア戦 採点
- 6.5：キエーザ
- 6.0：スチェスニー、ガッティ、ブレーメル、カンビアーゾ、マッケニー
- 5.5：ダニーロ、ウェア、ヴラホヴィッチ、ミリク
- 5.0：ロカテッリ、ミレッティ、イリング、コスティッチ
- s.v.：ユルディス
チーム最高は、チーム唯一となるゴールを決めたキー坊の6.5。
それ以外ではほとんど見せ場もなくストレスを覚えていると思うので、トリノに帰ったらアケミチャンのお店で濡れ場を作るんじゃないかと思います。有料ですが。
次点の6.0に5人が並んだ中から取り上げるのは童貞のイソップ。
もはや、右も左も関係なく安定したパフォーマンスを披露。最近では「違法プラットフォームでの脱衣麻雀にハマっているのでは？」という噂も出ていましたが、それを払拭するプレーを見せてくれて安心しました。
でも、脱衣麻雀に違法プラットフォームとかあるんですかね。麻雀に勝って脱がせるという行為自体が違法な気もしますけど。からの、知らんけど。
チーム最低は4人がズラリと並びましたが、あの試合展開であれば「しゃーない！」と言えるのではないでしょうか。
ただ、久し振りにスタメン出場を果たしたタカシのプレーにキレが無かったのが気になるところ。
ジェノア遠征に向かう前、「バナナはおやつに入りますか？」とヒロシに質問してキレられたのが影響しているかもしれません。
まとめ
結局のところ「ラビちゃん次第」だと言うことを痛感させられる試合となりました。
もうチーム名も「ラビちゃんと愉快な仲間達ントス」でよろしいのではないでしょうか。