【ダニーロが見せた動きの呼称は…】2023-24シーズン第3節 vs エンポリ戦 マッチレビュー



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エンポリ 0-2 ユベントス

 

 


 

 

 

 

 

インターナショナルウィークに入る前の第3節。

相手は今シーズンまだ勝ち点0のエンポリ。

ユベントスはユッティとコブタン以外に戦列を離れる選手がおらず、万全っちゃー万全ではあるものの、ホームのファンの前で初勝ち点を手にするべくエンポリの頑張りは想像に容易いところ。

試合前、「苦戦」「劣勢」「テッテレ」という言葉も編集長の頭の中に浮かび、決して気を抜くことなく向き合う一戦となりました。

 

 

 

攻撃

得点はセットプレーからオジーロ、そして試合終盤にカウンターからキー坊でしたが、試合を通しては中盤を経由してなかなかどうして形を作っていたと思います。

前線にキンタとキー坊という推進力のある選手が並ぶと、得てして速い攻撃を仕掛けたくなるものですが、仕掛けるところは仕掛けながらも繋ぐところは繋いで、試合のリズムをうまくコントロールしていました。

中でも、後半17分にピコ太郎が投入された後は、中盤で溜めも作れるようになりましたし、流れを鑑みながら試合を組み立てていた印象が残っています。

そのピコ太郎ですが、30分間の働きを見ても「さすが」のひと言。

いまお伝えした通り、ピコ太郎のところでリズムと溜めを作るれるのと同時に、何よりもボールを失わないのが大きい。

昨シーズンまでのユベントスは、ドーンと蹴って、ダダダダと走って、アラララララとボールロストして、イヤーんマイッチングって戻ってと、バタつくシーンが多かったのですが、今シーズンはピコ太郎がシフトに戻ったことで落ち着きが生まれたことは間違いありません。

あとは「ピコ太郎がどれくらいプレー出来るか」ですが、シフトリーダーとしての自負を持って、できる限り店頭に立って頂きたいと存じます。

ちなみに今日28分間出場したので、今シーズンの時給はおおよそ300万ユーロとなりました。

 

 

 

守備

今シーズンは結構前からのチェックが激しいですね。

もしかしたら、ヒロシがラビ代を攻めた時に得た手応えを忘れられずに、チームに対しても前線からのプレスを指示している可能性がありますが、何にしても今のところはうまく連動している感じがしています。

時折りキー坊があからさまに守備時に手を抜いている時がありますが、それも素人童貞だからゆえの行動。

そのうちヒロシにブチ切れられて、姿勢を正すんじゃないかと考えています。もしくはテレビで試合を見たアケミちゃんに諭されるか。

今日は今シーズンの初出場となったガッツさんも気合と根性でなんとかしていましたし、この開幕からの3試合を見る限りですと、昨シーズンの同時期に比べて明らかに守備が整備されている印象が残ります。

 

あとは気づいた方もいるかと思うんですが、攻撃に転じた時に、オジーロが怪しい動きをみせていました(特に後半)。

恐らくシティのストーンズがやっていたような、ディフェンスラインの選手がボランチの位置に入ってビルドアップに加担するような動きなんでしょうが、編集長的には「なかなかいいねぇ」って感じでして、あれをやることにより攻撃に厚みと連動性が生まれてきます。

「偽ボランチ」と言うべきか、「オジーロール」と言うべきか、「偽32歳」と言うべきか(実際には42歳なので)は分かりませんが、今後のオジーロの動きに注目です。

 

 

 

マッケニー

この試合で編集長が最も気になっていたのが、右ウィングに配置された池崎。

ティモシー・ウェアのようなウィングタイプの選手ではありませんが、それでもピッチの幅を取り、右サイドで起点となることで攻撃にアクセントを与えていました。

特にこの試合では左にゴルゴが入り縦に仕掛けていたので、逆の池崎が足を止めてプレーすることで、全体のバランスが保たれたんじゃないかと思います。

もう少し見てみてみないと何とも言えないものの、それでも層の薄い右ウィングにおいて、池崎が計算できるようになれば大きいと思います。

 

 

 

いぇぇぇぇぇえええええい!

 

 

 

 

 

まとめ

ユベントスは生意気にも3位につけていますが、いつ勝ち点をカツアゲされるか分からないので、稼げるときに稼いでおきましょう。


(記事終わり)


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