【Goal Italia】エンポリ戦 採点



 

  • 7.0:ダニーロ
  • 6.5:ガッティ、ポグバ、キエーザ、ミリク
  • 6.0:ペリン、ブレーメル、マッケニー、ロカテッリ、ラビオ、コスティッチ、カンビアソ
  • 5.0:ミレッティ、ヴラホビッチ
  • s.v.:ウェア、キーン

 

 

 

 

チーム最高は先制点を挙げたオジーロの7.0。

試合のあと、キャバ嬢から「ドンペリ用意して待ってます」というお祝いのメールが10通以上届いたようですが、今シーズン最高のアフキャバになったんじゃないでしょうか。

 

 

 

次点の6.5には4人が名を連ねた中、編集長が取り上げたいのはウッディ。えぇ、あえてのウッディ。

後半25分過ぎからの出場ながら、ポジションの出し入れで上手く起点となり、そして左足のミドルパスでキー坊の2点目をアシスト。

今シーズンはキー坊とキンタのツートップがレギュラー扱いとなっていますが、そこに割って入るヒハるプレーを披露してくれました。

この日はヘディングシュートがバーに嫌われましたが、早めのゴールに期待です。

 

 

 

ひーはー!

 

 

 

 

最後にチーム最低はキンタとタカシの5.0。

恐らくキンタはPK失敗が響いているんでしょうが、ロベルド・バッジョは「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」と言っていましたし、編集長ミツも「学生の時のPK戦で2回PKを蹴って2度外したので、監督から『お前はPKを蹴るな』って指示された」と言っていますので、誰も責めることはできないと思います。

 

 

 

 

まとめ

Boyが便乗して来ました。