【Majiニュース】ユベントス加入のティモシー・ウェア「ボクはどのポジションでも100%の力でプレーする」



 

 

 

 

【JuveFC.com】

最近ユベントスに加入したティモシー・ウェアは、ビアンコネリのウイングバックとして起用される可能性について話し合いを行っています。

彼は通常、ウイングでプレーする攻撃的な選手ですが、フアン・クアドラードがクラブを去った後、このアメリカ代表選手はユベントスでウイングバックの役割に移行する準備ができているようです。

マックス・アッレグリ監督の下、ユベントスは来シーズンもウイングバック2人を加えた3バックのフォーメーションを使い続けると予想されていますが、フェデリコ・キエーザはこのシステムを好んでいません。

攻撃について制限があるにもかかわらず、ウェアはウイングバックとしてプレーするという考えに前向きであるようで、前クラブ在籍中にすでにそのポジションで成功を収めています。

ウェアは当然、アタッキングサードでより大きな影響力を与えたいと望んでいるかもしれませんが、ウイングバックとして優れた能力を発揮できることについてはポジティブな姿勢を保っています。

彼はその役割を受け入れ、来シーズンのユベントスの戦術と守備構造に貢献する準備ができており、喜んでいるように見えます。

Football Italiaが引用したように、ウェアは次のように語りましま。

「昨シーズン、私はウイングバックの役割を発見しました。それは私にとって初めての試みとなりましたが、自然体でプレーすることができました。

特に守備の局面で、もっと対応できるように取り組んできました。私はクラブの指針に対して100%で対応できるし、どんなポジションでもプレーするつもりです。」

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

まぁ、なんとも頼もしい発言ですし、昨シーズンまで所属したリールで、複数のポジションを経験したことが自信になっているに違いありません。

来シーズンは「右のティモシーからクオリティーの高いボールが入り、それがゴールに繋がってキモティー!からのパーティー」となることを期待したいと思います。

 

完全にやかまてぃーのは認識してぃーます。