【Miniニュース】サンプドリア監督就任のピルロ、ボヌッチ獲得希望を表明か!



 

 

 

 

【JuveFC.com】

サンプドリアの新監督に元ユベントスのアンドレア・ピルロが就任しました。

2020-21シーズンにユベントスの監督を務めていた頃から、選手たちと良い関係を築いており、ピルロは古巣から有能な人材を何人か引き抜くことを検討するかもしれません。

Tuttomercatowebの報道によると、ピルロ監督はサンプドリアのスカッドに、レオナルド・ボヌッチを加えたいとの希望を表明したと伝えています。

ボヌッチのユベントスでの将来は不透明であり、クラブは彼の高額な給与を軽減するために、ボヌッチとの契約を解除することに前向きのようです。

ユベントスがボヌッチに退職金を提示し、現在の移籍市場が終了する前に契約を解除する可能性があるという噂さえ挙がっています。

このような状況を鑑みるとボヌッチはピルロにとって、魅力的なターゲットとなっていても不思議ではありません。

ピルロは今後、イタリア代表ディフェンダーを新クラブに加入させるよう説得する予定だと付け加えられています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

例え小五郎(=ピルロの愛称)の頼みと言えども、例えサンプドリアに移籍したら出場機会が増えるかもしれずとも、例え坊主頭をパンチパーマにしようとも、編集長はポヌの移籍は認めません。

どうせ、サンプに移籍しても我が物顔で背番号19を着用し、そして当然のごとくキャプテンマークを巻くでしょうし。

そんな破天荒なこと、2度も許せませんわ。

まぁ、1度目も許しとらんけど。