【投票あり!】レンタル中のクルゼフスキ、スパーズは移籍金減額ならば完全移籍で獲得へ!ユベントスの判断は…
【JuveFC.com】
夏の移籍マーケット開幕を前に、ユベントスはいくつかの難題を抱えています。
そのため、暫定スポーツディレクターのジョバンニ・マンナは、いくつかの問題を解決するためにロンドンに降り立ちました。
伝えられるところによると、34歳の彼はトッテナム・ホットスパーの関係者らと会談し、デヤン・クルゼフスキーの将来について話し合ったということです。
このスウェーデン人は過去18か月を北ロンドンでローンで過ごした後、スパーズは3500万ユーロを支払うことで完全移籍で獲得する権利を有していますが、依然としてオプションの発動には消極的であります。
La Gazzetta dello Sportによると、トッテナムは値引きを要求し、それが叶わなければクルゼフスキーの獲得を断念すると伝えています。
関係者によると、プレミアリーグのクラブはローンフィーに1000万ドルを費やしており、追加で3000万ユーロ以上を支払う意思はないと主張しています。
ビアンコネリとしては、ウィンガーがマックス・アッレグリ監督の下で出場時間の確保に苦戦していることを承知しながら、オファーを受け入れるか選手をトリノに連れ戻すかというジレンマに直面しています。
(JuveFC.comここまで)
![]() |
【編集長ミツひと言】
スパーズがチャンピオンズリーグ出場権を逃したこともあり、ミノルの去就については、一転二転南天のど飴しておりますが、さてどこで着地するのか。
今回の報道を見る限りですと、スパーズは「クルゼフスキを獲得して欲しければ、もう少し値段を下げなきゃダメよー、ダメダメ」的に、ユーべの足元を見ている感じもアリ。
って優香、実際にヒロシがミノルを評価していないことから放出した感は否めず、戻って来たとしてもポジションがあるのかどうかは怪しい所であります。
しかし、編集長的にはひとつのアイデアを持っておりまして、それは
ラーメン師匠の穴を、ミノルで埋められるんじゃね?
ということ。
同じ右ワイドで、しかもカットインを得意とする選手。
ミノルに関しては、ラーメン師匠ほどにテクニカルではないものの、しかしユベントス在籍時のインテル戦ではブロゾビッチ番を任されたほど、守備への貢献度も高い選手。
確かにヒロシ復帰初年度はチャンスーを与えられませんでしたが、その実力はスパーズでも証明済み。
ユベントスに戻って来たならば、大きな戦力としてチームの底上げに繋がるんじゃないかと期待する部分もあります。
ということで、そんな時は投票!
そんな時こそ投票!
最近はなんでもかんでも投票!
ズバリ、今回のお題は
「クルゼフスキ復帰は賛成?反対?」
皆さまの清くなくてもいいので一票をお願いします!
![]() |
(記事終わり)
![]() |
【最近の記事】