【投票あり】ミリクの買取オプション行使期限が間近!ユベントスはマルセイユに対して…



 

 

 

 

【JuveFC.com】

昨年の夏、ユベントスはオリンピック マルセイユからローン契約で、アルカディウシュ・ミリクに署名することで、最前線を強化しました。

29歳の彼は、シーズン序盤にビアンコネリにとって重要な選手であることを証明しましたが、1 月下旬に負った怪我から復帰して以来、得点力を発揮できていません。

ビアンコネリは、ミリクを750万ユーロを支払い完成移籍で獲得するオプションを保有していますが、このオプションは日曜日に失効することになります。

そのためTuttosportによると、ユベントスはマルセイユに対して、締め切り日の延期または移籍金の減額を取得するために取り組んでいます。

ビアンコネリはすでにローン手数料として200万ユーロを支払っていますが、ボーナスを追加すると、ポーランド人アタッカーの獲得には約900万ユーロの費用がかかることになります。

 

 (JuveFC.comここまで)


 

 

 

900万ユーロでミリク獲得は...

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【編集長ミツひと言】

今シーズン開幕直後、アタッカーの補強に多くの名前が挙がる中、ユベントスが白羽の矢を立てたのがテレビ東京のギルガメッシュ・ミリク、じゃなくってマルセイユのアルカディウシュ・ミリク。

ナポリで48ゴールの実績を挙げている選手ではあったものの、多くのファンがそれほど大きな期待を寄せていなかった事は、当時の反応を見ても明らかであり、編集長としても「トイ・ストーリーのウッディに似ていること以外は、よー分かりません」って感じでございました。

 

 

 

 

しかし、シーズン序盤のユベントスを救ったのはウッディであり、シーズン折り返しまでにセリエAでは6ゴールを記録。

また、第6節のサレルニターナ戦では「幻のゴールからの、退場は幻にならず」といった寸劇を見せるなど、シーズンが進むにつれて、ファンからの信頼も厚くなっていったのは間違いありません。

 

しかし、そのウッディの買取オプションを行使するかをユベントスを悩んでおりまして、確かに現在の財政状況を鑑みると900万ユーロという金額は大きなものではあるものの、しかし今シーズンの活躍を見れば、これだけの選手を900万ユーロで獲得できるのならば「お買い得」と思うのは編集長だけではないはず。

ぶっちゃけ、同じ金額でウッディクラスの選手を獲得できる保証はなし。

って優香、獲れないでしょ。

 

 

 

つーことで、そんな時は投票ですよ、投票!

 

 

お題は「900万ユーロでミリク獲得はYes or No?」

 

 

ギルガメッシュ!

 

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