【Goal Italia】ローマ戦採点

2023年3月6日

▶選手の愛称説明→(選手名鑑）

6.5：サンドロ

6.0：スチェスニー、ダニーロ、ブレーメル、クアドラード、ロカテッリ、ラビオ、コスティッチ

5.5：ボヌッチ、ファジョーリ、キーエザ、ディ・マリア

5.0：ヴラホビッチ

3.0：キーン

s.v.：ポグバ、パレデス

チーム最高はケンちゃんの6.5。確かに攻守に渡り、存在感を示していました。

って優香、ポヌッチ投入は良いとしても、なんでケンちゃんを外したんでしょうか？ちょっとこれは謎でしたな。

変な顔しちゃったからかな。

何気に平均点となる6.0に7選手が名を連ねている事からも、この試合がそんなに悪くなかった事を物語っています。

その中で取り上げるべくはラビ彦。

前半、ポスト直撃のヘディングシュートを見せるなど、攻守において効果的なプレーを見せており、恐らく勝ち試合であれば6.5がついたに違いなし。

今シーズン限りでユーべを去るのはあまりにも惜しいので、ユベントスとしてもケルケルなりヒロシなりに、MamonのPaiを吸えるだけ吸わせるなどして、残留に努めて欲しいと願います。

でも、「残留に向けて吸う」ってどういうことなんですかね。知らんけど。

チーム最低はわずか数十秒の出場ながら、3.0を叩き出したアラレ。

普通に考えたら数十秒で点数をもらえないと思うんですが、「敵ならず味方さえも気づかぬ速さでピッチを駆け抜けた」的な感じで評価されたのかもしれません。

んな訳あるかい！

坊主が散髪しなかったのが、敗因のひとつだと思っています。