【Goal Italia】モンツァ戦 採点
- 7.0：マッケニー、キエーザ
- 6.5：ダニーロ、ディ・マリア、イリング、スーレ、キーン
- 6.0：ペリン、ガッティ、ルガーニ、ファジョーリ、ロカテッリ、サンドロ
- 5.5：ミレッティ
- 5.0：パレデス
- s.v.：ミリク
チーム最高の7.0は、決勝ゴールを挙げた童貞（ただしプロは卒業済み）のキー坊と、アフロの池崎。
キー坊のゴールは言わずもがなですが、池崎は右サイドで攻守に渡りハードワークを見せており、編集長としても「やっとオイラの提案にヒロシが耳を傾けたか」と思った次第（編集長はずっと池崎のウィングバックを推していたので）。
取りあえずヒロシが編集長のアイデアをパクった事は、気付かなかった事にしておきますが。
次点となる6.5で取り上げたいのはチョーさん。
左ウィングバックでスタメン出場を果たすと、途中交代となる後半30分まで積極的にドリブルで仕掛ける姿勢を披露。
残念ながら得点に直結するプレーを見せる事ができませんでしたが、今日のプレーを見たヒロシが「次いってみよう！」と口にした事は間違いありません。
最後にチーム最低の5.0は若頭。
ぶっちゃけ「そんなに悪くなかったんじゃね？」って感じなのですが、採点者のRomeo Agrestiさん的には、前半は半袖だったのに、後半インナーを着てきたのが気に障ったのかもしれません。
まとめ
ちなみにこちらが前半の画像です。きっと、前半の時点で寒かったんでしょうね。知らんけど。