【Goal Italia】ナポリ戦 採点
- 6.5:ディ・マリア
- 5.5:スチェスニー
- 5.0:キエーザ、パレデス、ミリク、キーン
- 4.0:ダニーロ、サンドロ、マッケニー、ロカテッリ、ラビオ、コスティッチ
- 3.0:ブレーメル
- s.v.:ミレッティ、スーレ、イリング
氷川きよしがユベンティーニだったら、「やだねったら、やだね」って漏らしたかもしれない、そんな試合でしたね。知らんけど。
チーム最高の6.5は、一時は1点差に詰め寄るゴールを挙げたラーメン師匠。
ひとり気を吐いていた感はありますが、結果としては「オシメン×2点、ラーメン×1点」と言うことで、ヌードル対決では敗れる事に。次のホームで迎えるナポリ戦では、3ラーメンくらいでリベンジを果たして欲しい所です。
でも、サッカーの試合で「ヌードル対決」ってあるんですかね。
次点は5失点を喫しながらも、コブタンの5.5。
今日は味方ディフェンスラインからナポリオフェンス陣に幾度となくラストパスが供給されていたので、採点したGaol ItaliaのD’Amatoさんも、コブタンが不憫に思えたのかもしれません。
って優香、最後の方は守備陣がペキカンに集中力欠いていたので「ブヒブヒ!ブヒ!ブヒヒヒヒヒーーー!!!」って、強めに怒っても良かったんじゃないかと思いました。
チーム最低は失点に繋がるノックオンを幾度かかましてしまったラガーで、ドドーンと3.0。ちなみに5点満点ではなく10点満点です、念の為に。
たぶん、みなさんも今日のラガーのプレーには言いたい事があるかと思いますが、やっちまったもんは仕方ないので、下記の画像でも見て、少し心を落ち着いて下さいませ。
遠目でハッキリとは申し上げられませんが、恐らくハゲてます。
まとめ
確かに5失点は衝撃的ですが、ぶっちゃけ0-1でも1-5でも「敗戦」って結果は変わらないので、ここは気持ちを切り替えて行くしかありません。
そんな時こそ、こんな歌を口ずさんでみると良いかもしれませんね。
ズン
ズンズン
ズンドコ
ヒロシ!
現場からは以上です。