【Gaol Italia】インテル戦 採点
- 8.0：コスティッチ
- 7.5：ブレーメル
- 7.0：ダニーロ、ファジョーリ、ラビオ
- 6.5：スチェスニー、ロカテッリ
- 6.0：クアドラード、ミレッティ、キエーザ
- 5.5：サンドロ、ミリク
- s.v：ディ・マリア
2対0で完勝となったユベントス。2対0で完勝となったユベントス（あまりに嬉しかったので、同じ事ですが2度言いました）、この試合のチーム最高点は、その2ゴールをお膳立てをしたゴルゴ。
残念ながらオジーロのゴールは「年齢詐称してるので」と言う理由で取り消しになってしまったものの、それでもラビ彦とファジョリーのゴールをアシスト。
いよいよ「ヨーロッパ・リーグMVS（Most Valuable Sniper）の本領発揮」と言った所でしょうか。
まぁ、ゴルゴにしてみれば「アシストを欲しがる子犬たちにボールを送る」って感じで、‘’おちゃのこさいさい‘’なのかもしれませんが。
ちなみに左からラビ彦、オジーロ、ファジョリー、ポヌッチです。
えぇ、出番がなかったので、ポヌッチも仲間に入れてあげました。さすが編集長ですね。
そして次点の7.5も得点者ではなく、インテル攻撃陣を完封したラガー刑事が選出！
前半途中に突如倒れ込んで「お、おいら、もうダメです…」な素振りを見せたので、「をいをい、復帰戦で怪我再発かよ…」って心配しましたが、その後は普通にプレー。ポヌッチから悪い影響を受けているのではないかと心配になる部分はあったものの、試合を振り返ってみればほぼペキカン。
PSG戦ではエムバペ逮捕に失敗したガッツさんに向けて、「犯人はこうやって逮捕するんじゃい！」って姿を見せる事が出来たんじゃないかと思います。
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続く7.0にはゴールを挙げたラビ彦、ファジョリーに並んでオジーロが名を連ねる事に。
ゴールが取り消されたシーンについてオジーロは審判に抗議していましたが、スローで見ればパーヒャクハンドである事は間違いなし。
恐らくオジーロ自身も右手に当たった感触はあったであろう中、あれだけシラを切る姿を見て「勝って気分良くキャバクラに行きたいんだろうなぁ」って感じました。ある意味、勝利への執念って事でステキです。
チーム最低の5.5はケンちゃんとウッディが並んだものの、編集長的には「ケンちゃんは結構よかったんじゃね？」って思っています。
デュエルでも負けてなかったですし、ビルドアップにも加担していましたし、現地で編集長にサインもしてくれましたし、低くて6.0、場合によっては6.5まで行ってもおかしくないかと。
ちなみに「場合によっては」の「場合」に関しては、「編集長が現地でファンサービスに応じてくれた事を考慮して贔屓した結果」でございます。
まぁ、採点なんてそんなもんですわ。
もう、ぶっちゃけ「全員100.0」でもいいくらいだと思いますけどね。
もう「最高」以外の言葉が見つかりません。
このまま年内残り2試合連勝して、一気に優勝戦線に殴り込みだーーー！
とにかく
最高だぜぇぇぇぇぇえええええ！