【ショートNEWS】チェルシーがスチェスニーに関心か!ユベントスのスタンスは…



ペリンが「ボヤッキー」から「ペ神」となりゴールマウスに降臨して、ユベンティーニから全幅の信頼を勝ち得ておりますが、その裏でコブタンについて「穏やかじゃないねー」なニュースが届きました。

 

 

Evening Standard

チェルシーはスチェスニーに関心を寄せており、ユベントスは好条件が届けば、ポーランド人GKを放出するかもしれない。

 

チェルシーのGK事情って、まーーーったく分からんですが、ちょっと調べた所によると(ググっただけだけど)、メンディがチェルシーから申し出があった契約更新に応じないとかなんとか、って話も出ておりました。

 

 

 

 

まぁ、その関口とチェルシーの契約についても現時点で2025年6月まで結ばれているので急ぐ必要はありませんし、チェルシーには27歳のケパって言うスペイン代表にも名を連ねるGKもいますし、「すぐにでもキーパーを獲得しなくてはならない」と言う状況ではなさそう。

なんでコブタンの名前がこのタイミングで浮上したのか分かりませんが、プレミアリーグ6試合を終えた時点で9失点を喫して6位に沈むチームにおいて、「その責任の一端はGKにある」と考えているのかもしれません。

 

 

 

 

さすがに「アリアンツのベンチで喫煙」くらいしない限り、冬のマーケットでユベントスがコブタンを放出するとは思えませんが、コブタンも32歳。最前線でブヒれるのもあと数年かもしれません。

その辺の事も念頭に入れた上で、ちょっとばかり(喫煙を含む)コブタン周りの動向に注目してしたいと思います。