【ニュース・ヘッドライン】 (SKY)ユベントスはアドリアン・ラビオとの契約を更新する準備ができている。しかし、多くは今シーズンの結果、特に来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の有無に左右されるだろう。 (編集長ミツ)不正してでも4位以内に入って下さい。ただし、バレないようにヨロ。 |
【贔屓目抜きにしてこの男を選ばせてくれ】2021-22シーズン第34節 vs サッスオーロ戦 MIP
編集長的にはこの試合のポインツは、後半10分の「揉太郎→ロボ」の交代だったと思っています。
これがヒロシが試合前から予定していたものなのか、それとも「揉太郎ってやっぱり揉太郎だよね」って思った上での突発的な交代なのかは分かりませんが、何にしてもロボ投入により、それまでサブスク状態となっていた両センターバックの前のスペース(いわゆる「バイタルエリア」ね)でプレスを掛けるるようになりました。
揉太郎自身は久し振りのスタメンでしたが「いつも通りの揉太郎」で、こちらとしても安心した次第であります。
って事で、今日のMIPは「揉太郎の相方」とも言えるユッティです!
シーズン中盤はアシストを決めたり、背伸びしてゴールを決めたりしていた彼氏ですが、ここに来て一気に「らしさ」を見せており、ファンからの厳しい意見を目にする事もチラホラと。そんな中、この試合では柄にもなく右サイド高い位置までオーバーラップを掛け、何回にもわたりナイスーなセンタリングを供給していました。
また、後半17分にはペナルティエリア外で相手を引っかけた事により、イエローカードをもらう一面も。
元来、「クール」って優香、「闘志を内に秘める」って優香、「ヤル気が感じられない」って優香、何にしても感情を表に出さない彼氏がマレスカ主審の判定に食って掛かった事で、「もしかして、カレーおかわりしちゃうんじゃね?」と期待、じゃなくって心配するシーンもありましたが、そんな姿を見てお父さんもジワっと先っちょが濡れた事はナイショの方向で。
ユッティは現在契約更新真っ只中であり、現地からは「2025年までの3年契約にサインする事になる」と言われておりますが、契約とか年俸とか小さな事は気にせずに、残り4試合(コッパ決勝は出場停止だから出場できるのは国内リーグ4試合のみ)も、ゆとりにゆとりまくって、色んな意味で存在感を示して欲しいと願います。
ジュリチッチに抜かれたのにこの覇気のない顔。マニアにはたまりませんよ。
(記事終わり)
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