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毒者であればご存知だと思いますが、編集長は生粋の欲しがり屋さんであり、そして今回のケースで言えばイイネが少なかった場合には、イイネを要求してくる可能性が非常に高いと予想されます。

編集長が小さい頃、母親が「どうせやるなら気持ち良くやってあげなさい」と言っていました。皆さまにおかれましても、キモティ良く「イイネ」を押して頂けると幸いです。何卒。





【頼むから蹴らしてやってくれ!】2021-22シーズン第33節 vs ボローニャ戦 MIP

先日販売されたユベントスの4thユニフォームを購入したのですが、その際に「ベルナルデスキ」のネームと背番号を入れました。いや、なんか今シーズン限りでチームを離れる可能性もあるし、ゴローとの付き合いも5年目になるので「1枚くらい持っていてもいいかな」って感じだったんですけど、ボローニャ戦を見た後に「ヴラホビッチにしておけば良かったかな…」ってちょこっとだけ思った事はナイショの方向で。

 

 

って事で、ボローニャ戦のMIPはキンタ!

「編集長、MIPって言いながらもベタなところ選んでんジャン!エムレ・ジャン!」って声も聞こえて来そうですが、でもゴール後のあの雄たけびを挙げる姿と、最後の最後までゴールを奪いに行く強いメンタリティ。そして何よりも「勝ちたい」と言う気持ちを前面に出したプレーこそ、今のユベントスに足りないものだと感じています。

 

 

決して「90分を通して圧倒的な存在感を示した」と言う訳ではありませんし、月ユベでアップした「Goal Italiaの採点」でも、Romeo Agrestiさんはキンタに対して平均値となる「6.0」を付けており、得点を挙げた選手に対しては決して高い点数ではありませんでした。

しかし、この試合で勝ち点を拾えたのは間違いなくキンタの力による所が大きく、そして前述の通り「戦う姿勢」がユベンティーニに対して勇気を与えた事は間違いありません。「ボローニャ戦のMIPに値する選手」と言えるでしょう。

 

 

今シーズンも残るところ国内リーグ5試合とコッパ・イタリア2試合となり、何にしても厳しい戦いが続く事になりますが、編集長としては引き続き…

 

 

キンタ負けるな

 

キンタマけるな

 

キンタマ蹴るな

 

 

と激を飛ばしたいと思います。

 

 

 

をぃぃぃぃぃいいいいい!

 

サッカー選手は蹴らんと仕事にならんでしょうがぁぁぁぁぁあああああ!

キンタも「蹴らしてよ」って顔してますね。


ユベントスに日本人選手を1人連れて来れるなら誰を選びますか?

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