【プチニュース】ユベントスは2月下旬にディバラ代理人と会合の場を持つ事になる



今シーズン限りで契約が満了となる事から、今日の明日にでも「ドコカノ都市・ユナイテッドが獲得を発表」の報道を耳にしてもおかしくない、ユベントスとキュンの状況。さて、一度こじれた関係は修復に向かうのでしょうか。。。

 

 

CalcioMercato.com

ユベントスはパウロ・ディバラの代理人と2月下旬に会合の場を持つ事になった。彼らは「新しい条件」をベースに話し合いを進める事になる。

ユベントスは戦術を変更したものの、この交渉に何か影響を与える事はないだろう。

 

冬のマーケットも終わり契約更新の話も中村獅童、じゃなくって再始動となりそうですね。

 

 

ポインツは間違いなく「条件」でしょう。

10月の時点でユベントスは「4年・800万ユーロ(+ボーナス200万ユーロ)」に近い提示をしていたものの、これが年を明けたら「3年・700万ユーロ(+ボーナス)」になったって言うんだから、そりゃキュンサイドとしてもダッフンダしたに違いありません。そして今回のCalcioMercatoが報じた「新しい条件」については、「3年・700万ユーロ(+ボーナス)」の事を指しているのか、それとも「それをいったん白紙にした後の新しい条件」になるのかにも注目が集まる所であります。

たぶん、条件は変わらんだろうね…。

 

 

金太郎と小峠を加えたユベントスは、エラス・ヴェローナを2対0で下して良いリスタートを切りました。今後、まずは国内リーグ4位以内を確かなものにし、そしてチャンピオンズ・リーグでは上位進出を果たす為にキュンの力は間違いなく必要。そしてその力を最大限発揮べく、契約についてナンジャラカンジャラとパワーを浪費するのではなくピッチ上のプレーに力を注ぎ、そしてチームを勝利に、ファンをぶっしゃりに導いて欲しいと思います。

一部では「ヴラホビッチの活躍に嫉妬して、スパイクに画鋲を仕込むんじゃないか」「ヴラホビッチ・フィーバーを快く思わないディバラが、ヴラホビッチのスパッツを隠してフルチンで出場させるんじゃないか」「メディアがヴラホビッチ、ヴラホビッチと騒ぎ立てるので、‘’チ‘’繋がりでボヌッチに八つ当たりしているんじゃないか」などと言う噂も挙がっておりますが、そんなものは自身のプレーで払拭すれば良いだけの事。何にしても結果を残し、そして納得する形で契約更新をとっとと済ませて、ユベントスでのプレーに集中して欲しいと願う次第であります。

 

 

キャバってリフレッシュするのもありかもしれませんね!

 


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