【プチニュース】クルゼフスキは冬のマーケットで放出される可能性がある



今冬のカルチョ・メルカートはこれまでにないくらいユベントスが主役の座に躍り出ており、少し面喰らっているファンも少なくないのではないでしょうか。ちなみに編集長も、ヴラホビッチ関連のニュースが届いた時には『ポヌが豆鉄砲を食らったような顔』をしていたに違いありません。

でも鳩だろうがポヌだろうが、豆鉄砲食らうシーンてあるんですかね?

 

 

Romeo Agresti

冬のメルカート終盤に向けて、デヤン・クルゼフスキは期限付き移籍で放出される可能性が浮上している。

 

今回のRomeo Agrestiさんのコメントによると、特定のチーム名などが上がっている訳ではないので、恐らくヴラホビッチが加入したり、スネ夫の処遇によって状況は変わってくるとは予想されますが、兎にも角にもミノルがユベントスにとって『放出可能な童貞』である事は間違い無さそうです。

 

 

昨シーズンは小五郎の下で開幕スタメンを勝ち取り、その後も出場機会を重ねて残したのは「47試合に出場して7ゴール・7アシスト」と言う記録。

加入一年目、そして20歳、更に童貞と言う事を鑑みれば十分なものであり、移籍2年目となる今シーズンは更なる飛躍が期待されたものの、しかしヒロシの下ではパッとせずに27試合に出場するもスタメンはわずかに7試合(2020-21は28試合)。「変態の前に童貞が臆する」と言った構図になっており、ミノルの事を考えれば、他のチームでもう少し経験を積むのもアリっちゃーアリかもしれません。

 

 

個人的には「スネ夫が残留ならミノル移籍。スネ夫移籍ならミノル残留かなー」なんて予想しております。どっちも月ユベには欠かす事の出来ない芸人なので、ふたりとも残留してくれる事がベストではあるのですが。