【プチニュース】契約更新が待たれるディバラ、2月に提示される内容に憤慨か!
最近はヴラホビッチ、ヴラホビッチで少し薄れておりますが、きちんとキュン関連のニュースも届いておりますので、自称ユベントス日本語公式風味を自負する月ユベが責任を持ってお届けさせて頂きます。なんの責任を感じているかは知らんけど。
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TuttoSport
パウロ・ディバラはクラブの姿勢に憤りを覚えており、もし2月に提示される契約内容が事前(10月)に目にしていたものと乖離(かいり)する事があれば、トリノを離れる事も検討するかもしれない。
ウディネーゼ戦ゴール後の『睨みつけ事件』から、徐々に明らかになりつつあるキャンの契約更新騒動。どうやら昨年10月に800万ユーロ(+ボーナス)の5年契約で提示されていた内容が、700万ユーロで3年契約になるとかなんとかで、そりゃキュンにしたって面白くないはず。以前(2019-20だっけ?)、ベンチが続いた時にプイって勝手に帰っちゃったように、今回もプイってそっぽを向く可能性が出てきたようです。「プイっ」てです。
そんでどうやらユベントスは選手に対する最高年俸の上限を決めるようで(この辺の事はr4lxさんのTweetをチェック頂ければ全部分かります)、その金額はキュンに新たに提示されると言われる700万ユーロ。そんなこんなで昨日からワイワイガヤガヤとやってるヴラホビッチの年俸も最高額の700万ユーロになるよう模様。まぁ、この時代に経営としては正しい判断っちゃー正しい判断かもしれませんね。
何にしても気になるのはすでに契約期間が残り半年を切っていると言う事。ミラノに本拠地を置くチームのハゲチャビンが早々に興味を示しているとか言われてますし、それこそフリーとなれば世界のビッグクラブ、メガクラブが獲得レースに名乗り出る事間違いなし。そんな中でユベントスが条件そのまま(3年/700万ユーロ)にキュンに対して誠意を示す事が出来るのか。とりあえず北の国からで『誠意とは何か』を勉強する所から始めて頂きたいと存じます。
ちなみに辞書で「誠意」と引けば菅原文太が出て来そうですが、「不誠実」って引けばレオナルド・ボヌッチって出て来るかもしれませんね。
キュンの話題なのにポヌッチで終わる。これが月ユベの怖さですよ。
(記事終わり)
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