【NEWS】ラビオ獲得断念のユナイテッド、続いてマッケニーに関心か!
SKY(ドイツ)
ユナイテッドからマッケニーに関心を寄せているものの、現時点で正式なオファーは届いていない。
アメリカ人ミッドフィルダーにとってユナイテッドからのオファーは興味深いものになるが、アッレグリとの信頼関係が築けている事から、ユベントスに留まりたいと考えている。
ラビ彦と池崎じゃタイプが全く異なりますが、開幕2連敗しちゃったんで、「兎にも角にも」って感じなのかも知れませんな。
言うなれば「彦にも崎にも」ですかね。よー分かりませんが。
って事で池崎。
肩を脱臼した影響で開幕に間に合わないと目されていたものの、脅威の「いぇぇぇぇぇえええええい力」でサッスオーロ戦のスタメンに名を連ねた池崎。
キックオフ時は4-4-2の左サイドを任されながら、前半30分にはシステム変更に伴い4-5-1のインサイドハーフにポジションチェンジ。
ユベントス加入3年目を迎えるポップコーンボンバー(キャラメル味)ですが、今シーズンもユーティリティ性がチームにとって大きな力となりそうです。
続いてヒロシとの関係について。
昨シーズンの開幕直後は、プロトコル違反や食生活の乱れにより、そこそこ厳しい声が届いた池崎ですが、その後は自身のプレーによりヒロシの信頼を勝ち得たと言って間違いなし。
大事なビジャレアル戦で大怪我を負ってしまったのは残念だったものの、昨シーズンの1年間で池崎とヒロシ、両者間の理解度が高まった事は間違いありません。
そもそも、ファンの間からは「アッレグリ×マッケニーは化学反応が起きるはず」と言った期待の声も開幕前から挙がっており、それには編集長も同意。
試合中にポジションを変更するのはモチのロンの事、更には極論ではありますが「サイドバック起用」や「センターフォワード起用」など、為五郎さんにしても「アッと驚く起用法」をヒロシは見せてくるんじゃないかと期待する部分もあります。
開幕のサッスオーロ戦では「サイドハーフからインサイドハーフ」と言った軽いポジション変更に終わりましたが、今後は為五郎采配も増えてくるんじゃないかと期待が掛かるところです。
まとめ
何にしても池崎放出は「ダメぇぇぇぇぇえええええ!」ですし、ヒロシにしても「やめてぇぇぇぇぇえええええ!」でしょうし、池崎本人にしても「知らねぇぇぇぇぇええええええ!」に違いありません。
そして編集長としても「池崎のポップコーンが、キャラメル味なのか塩味なのか判別がつくまでは、移籍なんてさせないよ」と言ったスタンスでございます。知らんけどぉぉぉぉぉおおおおお!