【プチニュース】クルゼフスキがロンドン入り、スパーズ移籍が確実に!
カルチョメルカートの時期になると、来生たかおの『夢の途中』の歌詞を思い出しますね。
—–サヨナラは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束
次に会う時は童貞を卒業しているでしょうか?してないだろうなー。
New Tottenham signing Dejan Kulusevski here set to fly to London as expected: “I had a very good time at Juventus, I hope one day to return”, he said as goodbye to Juventus fans. 🛩🇬🇧 #THFC
🎥⤵️ @romeoagresti pic.twitter.com/837Q8VNUIk
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) January 30, 2022
Fabrizio Romano
デヤン・クルゼフスキはトッテナムとの契約の為に、ロンドンに向けて飛び立った。選手はユベントスファンに向けて、言葉を寄せている。
「ユベントスでは素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。またいつかお会いできる日を楽しみにしています」
もう、ここまで来ると例えミノルが童貞であろうとなかろうと、スパーズ移籍はやめられない止まらないカッパえびせん状態。我々ユベンティーニ、そしてミノラーの皆さまにおかれましても、スパーズのユニフォームを手にしたミノルの画像が届く時を、覚悟して待つしかないと言えます。
編集長的には、『加入1年目にあれだけ活躍したのに、なんで2年目に萎むのか』と言う思いもありますが、それがフットボールの世界でありますし、監督と選手の相性については言わずもがな。強いて言うからば「ミノルは小五郎の下ではズルムケたけど、ヒロシの下だとイチモツが縮こまってしまった。それはなぜなら童貞だから」になりません。
何にしても残念ではありますが、あとはミノルがスパーズで成功する事を祈るばかり。『Good luck Cherry』、この言葉を掛けて、今回の記事は締めさせて頂きたいと存じます。
でも、寂しくなるねー。