【プチニュース】クルゼフスキがロンドン入り、スパーズ移籍が確実に!



カルチョメルカートの時期になると、来生たかおの『夢の途中』の歌詞を思い出しますね。

 

—–サヨナラは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束

 

次に会う時は童貞を卒業しているでしょうか?してないだろうなー。

 

 

Fabrizio Romano

デヤン・クルゼフスキはトッテナムとの契約の為に、ロンドンに向けて飛び立った。選手はユベントスファンに向けて、言葉を寄せている。

「ユベントスでは素晴らしい時間を過ごす事が出来ました。またいつかお会いできる日を楽しみにしています」

 

もう、ここまで来ると例えミノルが童貞であろうとなかろうと、スパーズ移籍はやめられない止まらないカッパえびせん状態。我々ユベンティーニ、そしてミノラーの皆さまにおかれましても、スパーズのユニフォームを手にしたミノルの画像が届く時を、覚悟して待つしかないと言えます。

 

 

編集長的には、『加入1年目にあれだけ活躍したのに、なんで2年目に萎むのか』と言う思いもありますが、それがフットボールの世界でありますし、監督と選手の相性については言わずもがな。強いて言うからば「ミノルは小五郎の下ではズルムケたけど、ヒロシの下だとイチモツが縮こまってしまった。それはなぜなら童貞だから」になりません。

 

 

何にしても残念ではありますが、あとはミノルがスパーズで成功する事を祈るばかり。『Good luck Cherry』、この言葉を掛けて、今回の記事は締めさせて頂きたいと存じます。

 

でも、寂しくなるねー。