【NEWSまとめ読み】アトレティコはモラタの移籍金減額に応じる可能性がある…ほか
モラタ
TuttoSport
ユベントスはモラタの完全移籍を諦めていない。
アトレティコは大きな減額をする予定はないが、もしスペイン人アタッカーの売却が困難だった場合、ユベントス側の要求に少なからず応える可能性はある。
要はスネ夫がどこにも売れなくて、移籍期限ギリギリになって「ユベントスさん、お安くしておくので買って下さい」て言わせればいいんでしょ?
なら簡単です。世界に向けて
- モラタは決定力がない
- モラタはここ1番で決めない
- モラタの髪型は骨川スネ夫
- モラタは基本的に生意気
- モラタは被ってる
って、ある事ない事を言いふらして、評判下げればユベントス加入が近付くかもしれませんね。
まぁ、最後の方はホントのやつかもしれませんが…。
ルカ・ペッレグリーニ
Mirko Di Natale
ナポリはルカ・ペッレグリーニに興味を示しており、ユベントスも「移籍不可」としている選手ではない。
プレミアリーグのウエスト・ハムも興味を示しているようだ。
今シーズン終盤に掛けて存在感を示してきたチャラ男。ユベントスでは数少ない「闘志を前面に出して戦う選手」になりますので、何とか残して頂けないかと願います。
同じポジションに遠慮なく闘志を出さない選手がいるので、チャラ男の存在でちょうどプラマイゼロくらいですし、何とか残留ヨロです。
ラビオ
TuttoSport
チェルシーとニューカッスルはアドリアン・ラビオに興味を示している。
ユベントスは700万ユーロと言う年俸が重荷になっている事と、ラビオ売却によりキャピタルゲインを生める事から、フランス人ミッドフィルダー放出も厭わない構えである。
まぁ、やっぱり引っ掛かるのは「年俸」なんですよね。
編集長として言えるのは「ケルケル、ラビ代の腰砕けはよ!」、この一言になります。
ガブリエル・ジェズス
TuttoSport
アンヘル・ディ・マリア獲得が決まり次第、ユベントスは「ガブリエル・ジェズス」の名前を追い掛ける事になるだろう。
ブラジル人アタッカーは、今シーズン限りでマンチェスター・シティを離れる事になる。
ガブリエル・ジェズスは25歳。基礎スキルが高く、ナイスーなアタッカーである事は間違いないものの、しかしバーランドと言うナイスナイスナイスーーー!なストライカーが加入した以上、ガブリエル・ジェズスがシティを離れたとしてもおかしくはありません。
ただ、推定移籍金額は5000万ユーロ。ユベントスがガブリエル・ジェズスをガブリンチョできるかどうか…。
ウドジエ
Repubblica
ユベントスはウディネーゼのウドジエに注目している。イタリア人ディフェンダーには、インテルやラツィオも関心を持っているようだ。
デスティニー・ウドジエはイタリア国籍の左サイドバックで、年齢はまだ19歳。各年代のイタリア代表に名を連ねており、今年は飛び級でU-21にも招集されている期待の若手のプレーヤーとなります。
特徴は球際厳しいディフェンスと力強い攻撃参加で、19歳ながらもプレーと振る舞いはもはやベテランの域に達していると言ってもおかしくありません。見た目も老けているので、もしかしたら年齢詐称している可能性もありますが(編集長の予想では36歳)。
ミレッティ
TuttoSport
ファビオ・ミレッティは素晴らしい成長を遂げており、ファジョーリ、ラノッキア、そしてロベッラと言う若手有望株を押し退けて、来シーズンのトップチーム帯同を許される事になるだろう。
今シーズン終盤のプレーを見れば「そうなるよねー」て感じですし、むしろ「トップチームに帯同して欲しいよねー」て期待する声すらファンから漏れてきます。
そして月ユベ編集部では「ボチボチと愛称考えないとだねー」「そだねー」てやり取りも挙がっている次第でございます。
まとめ
そう言えばラスパドーリの名前をすっかり聞かなくなったよね。
そだねー