【ファストニュース】ロカテッリは交渉がまとまる事を待っている…ほか



ロカテッリは交渉がまとまる事を待っている

Di Marzio

ロカテッリはユベントスに加入する事が正しいキャリアアップだと考えており、両チームの交渉がまとまる事を待っている。

この淀みない誠実な気持ちはユベンティーニの心に刺さりますね。ユベントス加入後、間違っても他のチームに移籍して、その1年後にシレっと戻ってくるような事は無さそうで安心ですよね。

 

 

ペッレグリーニの評価はキャンプ後に

Romeo Agresti

ルカ・ペッレグリーニはキャンプに参加した後、チームに残るかどうかアッレグリに評価される事になる。

レンタル島流しの刑が続くような気がするのは編集長だけでしょうか。

 

 

4番手のFWにクラマリッチをリストアップか!

BILD

ユベントスは‘’4番手のストライカー‘’として、ホッフェンハイムのクラマリッチに注目している。

「30歳のクロアチア人ストライカー」って事くらいしか分からないのですが、取り合えず髪型が『板さん系』なので、気合と根性で何とかしてくれそうな気がします。知らんけど。

 

 

マッケニー:「ロナウドを見た時は驚いたよ」

マッケニー

初めてロナウドと会ったのは理学療法士の部屋からすれ違う時で、彼はパンツ姿だった。その時は驚いて「ホンモノだ」と呟いてしまったんだ。しかしそれ以降は彼のファンとして振る舞う事を止めたんだ。だって、これからチームメイトになるんだからね。

キーちゃんと遭遇した時は、驚いてこんな顔していたんでしょうね。

 

 

本命はやはりドラグシン

Romeo Agresti

ユベントスはロカテッリ獲得に向けて「金銭+若手選手」の取り引きで話が進んでいるが、組み込まれる選手はドラグシンが本命である。ファジョーリとフェリックス・コレアの可能性も否めないものの、現時点では具体性に欠いている。

来週中には「誰が」と言う部分についてクリアになるだろう。

って優香、即戦力風味のユッティとか揉太郎の名前が挙がらないのは単に「年齢的なもの」でしょうか、それとも「戦力としてはちょっと…」が要因でしょうか。

 

 

フィオはミレンコヴィッチ放出を受け入れる

Romeo Agresti

フィオレンティーナはミレンコヴィッチに適切なオファーが届けば、検討する構えを姿勢を見せているが、ブラホビッチについては放出する意思は持ち合わせていない。

あばらる君が抜けた場合は本命でしょうし、23歳と言う年齢を鑑みても、長い目で見て「フトシ、ミレンコヴィッチ、揉太郎」でセンターバックは安泰だと思います。いや、思えません。

 

 

アッレグリはディバラ残留を願っている

Romeo Agresti

アッレグリはディバラの残留を願っており、クラブは契約延長に向けて動いている。ロナウドの契約に関わらず、ユベントスはディバラをチームの中心にしたいと考えているようだ。

はよ、契約延長はよ。

 

 

デミラル移籍の際、ルガーニは残留

TuttoSport

デミラルが移籍となれば、アッレグリはルガーニをチームに残す事になるだろう。

困った時の揉太郎。そして出場した時は困らせるのも揉太郎。それもこれもあれも全て含めて揉太郎の魅力ですわ。

 

 

ベルナルデスキは残留濃厚

Albanese

ベルナルデスキ代理人のライオラは、ユーロ終了後にユベントスと会合の場を持つ事になるだろう。イタリア人アタッカーは契約延長が本線となっているが、もし魅力的なオファーが届いた場合は移籍する事も否定はできない。

ヒロシの下で見事に変態な復活を遂げて、左サイドバックのポジションとか取ってそうな気もしますけどね。

 

 

ユベントスはカイオ・ジョルジ獲得レースを繰り広げている

TuttoSport

ユベントスとミランは、カイオ・ジョルジ(19)獲得レースを繰り広げている。所属するサントスは1000万ユーロの移籍金を求めている。

テクニカルなブラジル人選手って言うと、ジエゴのイメージからあまりポジティブじゃないのは編集長だけでしょうか…。

 

 

まとめ

会見中、マンチーニに素人童貞である事をバラされて驚いちゃってるキー坊選手。

手ごろな画像が揃いそうなので、一部のマニアには絶大な人気を誇る(=一般受けは全くしていない)「トリノの車窓から~EURO2020編~」を近々アップしますね!

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