ベルナルデスキはユベントス残留を‘’心から‘’望んでいる



 

アルトゥールとピャニッチの交換トレードに関して、遂にメディカルも終えて『あとは公式発表を待つばかり』と言われておりますが、月ユベは今日も元気に違う話題をぶっ込みます。

 

て優香、世間がアルトゥール、アルトゥール、アルトゥールルルルで飽きで来たっしょ?

 

La Stampa

ベルナルデスキは常にユベントスでのプレーを望んでおり、今シーズン冬のマーケットにおいて、バルセロナへの移籍話が持ちかけられた時も首を縦に振らなかった。イタリア代表アタッカーは、来シーズンもビアンコネロの一員でいたいと心から願っている。

 

最後の一文に関しては、『He still does want to stay at Juventus.』て書かれていて、強調する『does』が使われているので、あえて『心から』と表現させて頂いたのですが、そもそも編集長の英語力はハテナマークが5000個くらい付くレベルだし、そもそもイタリア語から英語に翻訳したものを日本語に訳してるから原文でも強調されてたか分からないし、そもそもゴロガール(ズ)からの人気狙いの為なので、最終的には「まぁどっちでもいいか」て事になります。うん、いいよね。

 


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カルチョ再開後、山ちゃんにして『好調』と言わしめたゴロちゃんに関しては、その言葉の通り編集長の目にも「復活への道」がすでに見えておりますが、編集長の目が超絶節穴だって事については今回ばかりはお忘れなすって頂けると幸いです。

そのゴロちゃんの起用法について、山ちゃんが振られた元カノに固執する感じで4-3-3を使い続けるのであれば、基本線は『右ウイング』。これは何度も言い続けているので『ミニにタコ@田代まさし』の方も多いかと思いますが(ダメ、盗撮、ゼッタイ!)、アトレティコ戦を始めとして昨シーズンのゴロちゃんの活躍を目にした中には「やっぱり右ワイド。左でもいいけど少なくとも4-3-1-2のトップ下は厳しいよね」て思ってる方も少なくないはず。そして、やっとその場所での起用される試合が増えて来たのは嬉しいところであり、事あるごとに放出候補とされるゴロちゃんに関して、今シーズンの残り試合で高いパフォーマンスを見せる事が出来れば、ユベントス残留が確実なものになるのではないかとの期待を膨らませております。

 

 

そして編集長的には更にびんびんに期待を膨らませてテント張っているのは、インサイドハーフでの起用。元々足元のスキルも高いので、中盤での起用に関しては一部のファンから望む声があったものの、これまではほとんど実現せず。しかし、前節のレッチェ戦ではラビ彦が退いた後にゴロちゃんを右ウイングから左のインサイドハーフに下げる采配を見せており、残り10試合での起用方法にも注目が集まりますが、あとはレッチェ戦での采配が『酔っ払いの気まぐれ』ではなかった事を祈るばかりです。

 

すでにアルトゥール獲得が確実視されているユベントスにおいて、右にアルトゥール、アンカーに主任、そして左にゴローちゃんなんて夢がありますよね。それを実現する為にもゴロちゃんは残り10試合(+CL)で活躍する姿を見せて、早々に残留確定&ゴロガール(ズ)をぶっしゃってあげて頂きたいと存じます。

 

 

Forza ゴロちゃん!

 


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