元ウルグアイ代表のルベン・ソサ:「ベンタンクールはユベントスの未来だ」



 

1980年代後半から1990年代頭に掛けてラツィオ、インテルなどで活躍した、元ウルグアイ代表のルベン・ソサが、ベンタンクールに付いてコメントをしたようなので、ご紹介させて頂きます。(ネタ元

ベンタンクールは若いにも関わらず、すでにチャンピオンの風格を身に付けている。

彼はまるで28歳かのような立ち振る舞いを見せ、そして精神的にもタフな選手だ。間違いなくユベントスの将来を背負って立つ選手になるだろう。

そして表現するなら『よりテクニカルなガットゥーゾ』と言えるだろう。

 

ウルグアイの名アタッカーであるソサが、同胞とは言え主任の事をこんな風に褒めてくれるなんて、本当に嬉しいよね。そして、主任もそれに応えるように坊主になって戻って来たし、やっぱり『ウルグアイ人×ユベントス』てなると、自身のみならず周囲も血が騒ぐのかもしれないよね。

 

 

そんで周知の通り、今シーズンは大きな飛躍を見せた主任。もはや係長くらいの働きは見せているものの、編集長的には本当の戦いは来シーズンだと思ってる。確かに今やアゴイチをベンチに追いやる程の立ち位置になりつつあるものの、しかし主任のスキルが突出しているかと言えばそうでもなく、ちょうどアゴイチの調子が落ちた時に主任が安定していただけの事。本当の意味で唯一無二の選手になるには、もうひとズルムケする必要があると考えています(もち、期待を込めてね)。

坊主になって主任に見えませんが、紛れもなく主任です。

 

 

そんで編集長が考える主任のポジションは、2ボランチの一角か、それかスリーボランチのサイド。現在のメンツで考えれば、いま燃えに燃えているアゴイチとボランチでコンビを組めば、まさに攻守兼用になるし、スリーボランチでアゴイチの隣にいれば、ゲームメイクの手助けにもなる。あと『これは面白いかもね』て言うのが、主任がアンカーで、その少し前の両サイドに攻撃的なミッドフィルダーを並べるシステム。それこそいま話題に挙がっているアルトゥールとか、あとはゴローとかカジさんとかをそこで使えれば、攻撃に厚みが増すと思うのよね。ただ、あの酔っ払いは意地でもやらないと思うけど…。

 

つーか、「来シーズン、ユベントスが獲得を目指している」て言われているトナーリについても、『ガットゥーゾを目指している』て言われているし、もし加入したならば、主任、あばらる君、トナーリの3人で、退場王国復権となるかもしれませんな。

 

ちなみにトナーリの今シーズンの打率は24試合9イエローで「3割7分5厘」、昨シーズンは34試合12イエローで「3割5分3厘」。

 

 

資格あり!

 


【最新のユベ議室お題😎】