デ・シリオの怪我の状況と移籍市場に関して


デ・シリオの怪我の状況と移籍市場に関して




[CMC]4対3の激戦を制したナポリ戦において、右サイドバックで先発出場を果たしたデ・シリオは開始15分でピッチを後にした。その理由は『筋肉系のトラブル』と言われているものの怪我の程度は明らかになっておらず、もしこれがシリアスなものであればユベントスは一気に問題に直面する事になるだろう。そして選手は来週予定されているイタリア代表戦も辞退する事になった。

 

いやね、「怪我」は仕方ないんでデ・シリオを責める事はできませんし、実際にそこを責めるのであれば、それこそキエッリーニも同じ状況であります。そしてこの怪我の大きさによっては、移籍期限間近の滑り込みでサイドバックを獲得する可能性もある訳ですが、そもそも「サイドバックがひとり欠けた程度でピンチ」に陥る状況の方が問題だと思いますし、そもそもお恥ずかしながらのデ・シリオに大きな期待をかけている時点で「なんだかなー(阿藤快風に)」とも感じておりました。

 

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今シーズンはラムジー、ラビオと言った中盤の即戦力をトランスファー・フリーで、そして「最大の補強ポイント」と言われていたセンターバックにはデ・リフトとデミラルの若手有望株を獲得。更にはブッフォンと言う精神的支柱と、『嫌だ嫌だ』とダダをこねたイグアインがレンタルバックでチームに戻りました。

しかし、この一見「成功」とも見える夏のマーケットでの立ち振る舞いに反して、スピナッツォーラをローマに、カンセロをマンチェスター・シティに放出し、更にスピナッツォーラとの交換トレードの形で獲得したペッレグリーニをカリアリにローン移籍させ、チャンピオンズリーグ制覇を掲げるチームにおいて、サイドバックは「ウィークポイント」に挙げられています。その中でのデ・シリオの怪我。もし、長期離脱になる事があれば、一気にチームに暗雲が立ち込める事でしょう。

 

 

残り9時間足らずとなった移籍市場において、「キエッリーニに代わるセンターバックの獲得を目指している」とも言われるユベントスですが、デ・シリオの怪我の程度に関わらず、もしお金を掛けるのであればサイドバック一択でしょう。

噂のあったダルミアンはパルマ移籍がほぼまとまっていますし、もしサイドバック獲得が叶うのであればそれは正に「ウルトラC」を見せる事になり、今こそパラティッチの腕の見せ所だと期待しています。

 

 




 

 

「移籍市場には最後に必ずドラマが待ち受けている」

 

とは著名なサッカージャーナリストの言葉です。明日の朝起床したら、ミラクルが起こっている事に期待しましょう!

 

 

 

えっ「著名なジャーナリストは誰?」だって。

 

 

編集長ミツに決まってるでしょうがーーー!

 

と、ダニーロJr.も叫んでおります。

 


 

ヨーロッパ各国の移籍市場が閉まる「詳細な時間」に関しては、この記事(↓)を読んでもらえれば分かりますよー。

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コメント

  1. アップリフト より:

    昔キエ衛門とバルザレッティがいて、
    キエ衛門がCB転向する前に
    バルザレッティがローマに行った。

    だから、ユーベにはCBとSBができるロボット
    (選手)がいたが、負傷(オイル漏れ)で失った。

    ちなみにカセレスはやらせりゃ左SBもできるのでは?

    きっとユーベのことを
    ミランはCBを大事にしないチーム、
    ローマはSBを大事にしないチーム、
    と思っているでしょうねー。

    あと、モモンガさんの記事を見て、
    ナスJかデミラルを冬までに猛特訓
    するのも手かなあ?と思いました。

    • 編集長ミツ より:

      >アップリフトさん
      そうでしたそうでした。確かにロボが出てきた時は左サイドバックが本職で、そしてセンターバックもやりながらそっちが本職なって行ったんですが、今振り返ってもサイドバックやってたらここまで大成はしなかったでしょうね(苦笑)。カセレスはサイドバックも出来たと思いますが、たぶんそこそこ程度だったかと(笑)

      ナスJは起用なんでディフェンスラインも出来ると思いますが、やっぱり本職じゃないのであくまで「緊急事態用」ですかねー。何にしても今シーズンのユベントスは、これだけ選手がいながら、部分的に人材不足に陥りそうですよね。。。( ;∀;)

  2. モモンガ より:

    冨安いいですねw
    まあ冗談でなくピョンテクパターンで冬にはステップアップするかもしれませんね彼なら。

    ナポリ戦を見るに、サッリはナポリ時代と同じように左高右低で考えてそうです、
    そうなると左SBには高い位置で崩しの回しに絡む能力、右SBには低い位置でポゼッション確保の回しに絡む能力+3バックの右。
    と、異なる能力が必要になるんですよねえ。普通の両SBができますの選手じゃなかなかです。
    そこにハイレベルではないですが上記がどれもそつなく出来る器用なオジーロが来てくれたのはよかったなと思います。

    レアルのナチョとか来たら万事解決なんですがねぇ、本職CBですしSBとして出れば左ではマルセロっぽく右ではカルバハルっぽく出来るオジーロの上位互換みたいな選手なんですが。

    • 編集長ミツ より:

      >モモンガさん
      冨安って派手さがないんでユーべ向きな気がします(笑)

      ナポリ時代をそれほど知らないのですが、もし左高右低であれば、それこそ左のサンドロと右のダニーロはうってつけかもしれませんね。今シーズン、結構活躍しそうな気がします。
      ただ、いかんせん枚数が足りません。。。そしてユッティ。。。

      やっぱりセンターとサイドを出来る選手が来れば概ね解決なんでしょうけど、このギリギリのタイミングでそんな選手、なかなか市場に出ていないですよね。。。何にしてもサイドバックの補強に目を向けるのが遅すぎた感が否めません。。。

  3. アカマヒナ より:

    よし、冨安健洋をとろう!
    編集長のチカラでお願いします

    • 編集長ミツ より:

      >アカマヒナさん
      やっぱりこうなると「ユベントス日本語公式風味編集長」である私の力の見せ所ですね!(笑)

  4. べるな より:

    LSBとCB両方できる人いませんかね?
    それこそバルサのラングレやバイエルンのリュカエルナンデスみたいな人がいればルガーニを売却しても問題ないと思うのですが

    • 編集長ミツ より:

      >べるなさん
      噂ではデミラルが右サイドバックとセンターバックできるみたいですが、左サイドバックとなると世界的にも少ないかもしれませんね。
      昔はフェラーラとかユリアーノとか不器用ながらもサイドバックやっていたのですが(笑)、最近ではそう言う形も少なくなりましたね。