中盤と最終ラインの新たな基本形
中盤の2枚はマヌエル・ロカテッリとドウグラス・ルイスが務める。両者には守備面での安定感だけでなく、ビルドアップ時の質も求められる。
最終ラインは右サイドにピエール・カルル、中央にグレイソン・ブレーメルとロイド・ケリー、左サイドにアンドレア・カンビアーゾが並ぶ4バックが想定されている。
一方、GKについてはまだ補強が続いている。現時点の基本メンバーではミケーレ・ディ・グレゴリオが先発候補となっているものの、クラブはさらなる守護神の獲得を目指しており、グリエルモ・ヴィカーリオや鈴木彩艶が候補として挙げられている。

(画像:GettyImages)
編集長ミツ短め目のひと言
まだまだ夏のマーケット真っ盛りでございますので、「このまま」ってことはないと思いますが、コロ助とアライベゴビッチが加入したことで、スカッドが引き締まったことは間違いなし。
そんな中、編集長的には気になるのはボランチ。今回は出木杉くんとドウグラス・ルイスの名前が挙がっていますが、ここにチュラパンを加えた3枚でシーズンを戦っていけるのか。ユベチャンでは兼ねてから口にしていますが、中盤に創造性が欠如していることは否定できず。相手が格上だったり、試合が拮抗した展開において、それを打開できるテクニカルなミッドフィルダーが欲しいというのが編集長の本音であります。
ここからミッドフィルダーを補強するのか、それともその役割をドウグラス・ルイスに託すのか、はたまた「最終的には池崎でちゃんちゃん」にするのか。ツルピカがどう考え、そしてフロント陣が水面下でどんな動きをしているのか分かりませんが、今後の動向に注目したいと思います。

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