
(画像:GettyImages)
Football Italia
移籍市場で苦戦するエースにユベントスが再アプローチ
ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就を巡る状況に、新たな展開が訪れている。
今月末で契約満了を迎えるセルビア代表FWは、現時点でフリーとなる見込みだが、移籍市場では決定的な進展が見られていない。そのような状況のなか、ユベントスが残留への道を再び開こうとしているようだ。
イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、クラブはヴラホヴィッチ側へ新たな契約条件を提示したという。
編成トップ交代後の最初の重要案件
今夏のユベントスはフロント陣の再編も進めており、ジョヴァンニ・カルネヴァーリが新CEOに就任した。
報道によれば、今回の提案は新体制発足後の重要案件の一つとして扱われており、カルネヴァーリCEO自らが交渉を進めている模様だ。
クラブとしては主力ストライカーを無償で失うリスクを避けたい考えがあり、移籍市場の動向を見極めながら最後の説得を試みている。
年俸アップで方針転換か
ユベントスが提示した内容は、ボーナスを含めた年俸800万ユーロの契約。
基本的には1年契約を想定しているが、状況次第では2年間の契約締結にも応じる構えを見せているという。
これに対し、今月初めに提示された年俸600万ユーロ規模の契約延長案については、ヴラホヴィッチが受け入れなかったと伝えられている。
しかし、その後も欧州主要クラブから本人の希望条件を満たすオファーは届いておらず、市場環境は当初の予想とは異なる様相を呈している。


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