ヴラホヴィッチ残留へ前進 ユベントスが“切り札”投入か


ユベントスは高額条件を拒否

ユベントスはクラブ内で定めるサラリー上限を超える条件を提示する考えはなく、提示額は年俸700万ユーロ前後になる見込みだ。

これはケナン・ユルディスと同水準の条件だが、高額コミッションやボーナス、契約金などは含まれないという。

また、ユルディスが2031年までの長期契約を締結した一方で、ヴラホヴィッチには2027年、あるいは2028年までの短期延長案が提示されている模様だ。

ジョン・エルカーンが交渉に介入か

それでもユベントス首脳陣は諦めておらず、今後数日以内にミロシュ氏との新たな会談を予定しているという。

さらに同紙は、クラブ側が契約締結を強く望んでいることから、オーナーであるジョン・エルカーン氏が交渉に加わる可能性にも言及している。

エルカーン氏はユルディスの契約延長時にも重要な役割を果たした人物であり、スパレッティ監督とも良好な関係を築いている。

指揮官はヴラホヴィッチ残留を強く希望しており、エルカーン氏が自ら説得に動くシナリオは十分にあり得る状況だ。

近年はクラブ運営への関与を強めており、先週末にも「強いユベントスを作る」と宣言。ヴラホヴィッチ残留がその第一歩になると判断すれば、全面的に交渉を後押しする可能性が高そうだ。

なお、長期離脱から復帰したヴラホヴィッチは、エラス・ヴェローナ戦とレッチェ戦で連続ゴールを記録し、再び存在感を示している。

(引用元:JuveFC.com)

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