ユルディスも期待に応えられなかった一人だ。トルコ代表のスターは母国での一戦で輝きを放てず、前半15分には自陣ボックス付近でボールを失い、サラの先制点の起点となってしまった。
テュラムも万全とは程遠い出来だった。週末のインテルとのデルビー・ディターリアを負傷で欠場していたが、その影響を感じさせるパフォーマンスだった。
ボールロストは13回、パスミス10本、デュエル勝利は5回中わずか1回。さらに、ケリーへの危険なバックパスがラングの追加点につながるなど、精彩を欠いた。
そしてGKディ・グレゴリオも安定感を示せなかった。いくつか好セーブはあったものの、全体的に自信を欠いた印象は否めない。
『ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、3-2および5-2の失点シーンではより良い対応ができた可能性があったと指摘されている。
前半のリードを守れず、後半に一気に崩れたユベントス。ホームでの逆転には、これら主力たちの劇的な巻き返しが不可欠となる。


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