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識者「ユベントスの崩壊は他のイタリア勢への警鐘」
ユベントスはガラタサライとの一戦で2-5の大敗を喫し、チャンピオンズリーグ突破に向けて極めて厳しい状況に追い込まれた。前半は先制を許しながらも逆転に成功し、2-1で折り返すなど主導権を握っていたが、後半に入ると様相は一変した。
試合の流れが大きく傾いたのは後半の退場劇だった。フアン・カバルの一発退場により数的不利となったユベントスは守備の統率を欠き、勢いを増したガラタサライの攻撃を抑えきれず(後半だけで)4失点。ホームでの第2戦を前に、大きなビハインドを背負うことになった。
第2戦はトリノで行われるが、ユベントスが逆転突破を果たすには無失点で4点を奪う必要がある。攻撃力の高さを示したガラタサライを相手に、この条件を満たすのは容易ではない。
近年、イタリア勢は欧州の舞台で存在感を示してきた。昨季はインテルがチャンピオンズリーグ決勝に進出するなど、セリエA勢の健闘が続いている。しかし、今回のユベントスの崩れ方は、欧州で戦う他クラブにとっても他人事ではない。

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