ルクミ、契約延長に消極的 ユベントス移籍に現実味


(画像:GettyImages)

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獲得へ追い風…ルクミの決断がユベントスに好機

ユベントスがかねてから注視してきたボローニャのDFジョン・ルクミの去就に、大きな動きが出ている。ここ数シーズンにわたりセリエA屈指のセンターバックとして安定したパフォーマンスを披露してきた同選手は、複数のビッグクラブから関心を集める存在となっている。

ボローニャは主力であるルクミの流出を避けるべく、新契約を提示してきた。しかし、コロンビア代表DFはそのオファーに前向きな反応を示していないとされる。この状況が、ユベントスにとっては大きなチャンスとなりつつある。

ボローニャの苦境

ボローニャは過去数シーズン、十分な条件のオファーが届かなかったこともあり、ルクミとの契約延長を最優先事項としてきた。だが、契約が2027年まで残るとはいえ、選手側が将来を慎重に見極めていることで状況は変化している。クラブを離れる可能性が現実味を帯びてきた。

このまま契約延長が実現しなければ、ボローニャは2027年の満了を待たずに売却を検討せざるを得ない。本人が新契約に消極的である以上、クラブ側の立場は弱まり、ユベントスが交渉で優位に立つ構図が生まれている。

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