崖っぷちのユーベ…イスタンブールで露呈した5人の誤算


(画像:GettyImages)

Football Italia

ガラタサライ戦で期待を裏切ったユベントス5選手

ユベントスのチャンピオンズリーグ・ラウンド16進出の望みは、イスタンブールでの悪夢によって大きく揺らいだ。プレーオフ1stレグでガラタサライに2-5と敗れ、状況は極めて厳しいものとなっている。

前半、コープマイネルスの2ゴールで2-1とリードして折り返したユベントスだったが、後半に一気に崩壊。ノア・ラングに2得点を許したほか、ダビンソン・サンチェス、サシャ・ボエイにもネットを揺らされた。さらに、ハーフタイムから投入されたカバルが67分に退場処分を受け、試合は完全に相手ペースとなった。

これによりユベントスは、来週アリアンツ・スタジアムで行われる2ndレグで最低でも3点差以上の勝利が必要となった。

では、この一戦で失望を招いた選手たちは誰だったのか。

まずはカバル。後半開始から投入されたコロンビア人DFは、わずか22分間で2枚のイエローカードを受け退場となった。

バリシュ・ユルマズ対策として送り出されたが、投入4分後にはポジションを外され、同選手のアシストから同点弾を許す展開に。さらに10分後にはファウルでFKを献上し、その流れからダビンソン・サンチェスに勝ち越しゴールを決められた。そして8分後、2枚目の警告で退場。悪夢のような時間となった。

ロイド・ケリーも複数失点に絡んだ。3-2の場面ではFKの場面でダビンソン・サンチェスをマークしていたのがケリーだった。

さらに74分には、ヴィクター・オシムヘンに自陣ゴール前でボールを奪われ、その流れからノア・ラングのこの日2点目を許した。集中力を欠いたプレーが致命傷となった。

コメント