試合内容についても、冷静な分析を見せている。
「チームとしてチャンスを逃したかと聞かれれば、イエスでもありノーでもある。レッチェ戦のような試合は、順位を押し上げるきっかけにもなり得る。悔しさはあるが、逃したチャンスに引きずられてはいけない。前を向いて進み続けることが大事だ」
この試合、ユベントスは終盤に決勝点の絶好機を迎えた。オンフィールドレビューの結果、ハンドによるPKが与えられ、獲得したジョナサン・デイビッド自らがキッカーを務めたが、中央へのシュートはGKファルコーネに阻まれた。
それでも、マッケニーはカナダ代表FWを強く擁護する。
「彼はチームに謝る必要はない。これがフットボールだ。PKを外すことは誰にでもある。大事なのは彼を支え、次の試合に集中することだ。もう切り替えて、次の試合でゴールを決めてくれればいい」
さらにこう続けた。
「チームのパフォーマンスは良かった。足りなかったのは最後のパスだけだ。PK失敗も含めて、それがサッカー。前を向き、次の試合に集中しなければならない」
引き分けという結果の中でも、マッケニーの言葉と姿勢は、ユベントスが一体となって前進する姿勢を象徴していた。


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