ユベントス、ミリンコヴィッチ=サヴィッチ再獲得を検討も、高額年俸が最大の障壁に


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サウジ移籍後も関心絶えず

ユベントスが長年ターゲットとしてきたセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチの名前が、再びトリノで浮上している。ラツィオ在籍時から熱視線を送り続けてきた同選手は、セリエAで高いパフォーマンスを維持してきたが、最終的にサウジ・プロリーグのアル・ヒラルへ移籍。ラツィオは巨額の移籍金を手にした。

それでもユベントスは依然として彼を理想的な中盤の補強候補と見ており、今季終了後に改めて獲得交渉に乗り出す構えだ。創造性と安定感を兼ね備え、すでにセリエAを熟知している点も評価されている。即戦力としてチームの競争力を高める存在と見なされている。

年俸20億円超がネックに

ただし、移籍実現には大きな壁がある。『カルチョメルカート』によれば、ミリンコヴィッチ=サヴィッチはアル・ヒラルで年俸2000万ユーロ(約32億円)を受け取っており、これはユベントスの給与構造では到底維持できない金額だ。クラブはすでにヴラホヴィッチの年俸削減にも取り組んでおり、新たな高給選手の加入は難しい状況にある。

そのため、実現には本人が大幅な減俸を受け入れる必要がある。それでもユベントスは欧州復帰を望む可能性に期待しており、交渉の糸口を模索している。ミリンコヴィッチ=サヴィッチの再獲得は、チームの中盤強化と国内外での競争力維持に向けた重要な一手となりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

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