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JuventusNews24
ユベントスが求めるのは経験とリーダーシップ
ユベントスが1月の移籍市場で、リヨンに所属するアルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコの獲得に再び動く可能性が浮上している。今夏に実現寸前まで進みながら破談となった移籍が、冬の市場で再び動き出すかもしれない。
現在のユベントスに不足しているのは、確かな実力に加え、強烈な個性とリーダーシップを備えた選手だ。
クラブ内部でも外部の識者の間でも、チームが抱える問題については共通した見方が広がっている。こうした課題は昨季だけでなく、その前のシーズンから繰り返し指摘されてきたものであり、根本的な解決には至っていない。
ピッチ上ではチームが本来の姿を取り戻そうと苦しむ一方、首脳陣は水面下で補強を進めている。夏の移籍市場で完遂できなかったチーム再建を、1月に前進させる構えだ。
左サイドの補強は最優先課題
ルチアーノ・スパレッティ監督が率いるチームは、戦術面だけでなく精神面でも不安定さを露呈している。プレッシャーのかかる状況でチームを支え、苦境から仲間を引き上げられる経験豊富なリーダーが不足しているのだ。
なかでも、守備陣の左サイドは長年の課題となっている。
昨夏の移籍市場でも、このポジションへの補強は最優先事項と位置づけられていた。クラブが求めているのは、国際舞台での経験、優れたポジショニング、そして球際で一歩も引かない闘争心を兼ね備えた選手である。
夏は移籍寸前で破談、1月に再アタックか
その条件に合致する選手として、ユベントスが獲得に迫っていたのがタグリアフィコだ。
リヨンに所属するアルゼンチン代表の左サイドバックで、ワールドカップ優勝も経験している実力者。今夏にはリヨンとの交渉が細部までまとまり、ユベントス加入は目前に迫っていたという。
しかし、コロンビア人DFフアン・カバルの売却が実現しなかったことで、左サイドの選手層を整理できず、移籍交渉は最終段階でストップした。
それでも、ユベントスはタグリアフィコ獲得を諦めていない。『ラ・スタンパ』によると、クラブは1月の移籍市場で改めて獲得に乗り出す準備を進めているという。

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