
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
即戦力重視の補強方針に合致か
ユベントスの補強リストに、かつてのエースの名前が再び加わる可能性が浮上している。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』の移籍専門ポッドキャスト「Il Blitz」によれば、クラブ内部では経験豊富な選手の補強が検討されており、その候補のひとりとしてパウロ・ディバラが挙がっているという。
近年は若手育成や将来性への投資も進めてきたユベントスだが、早期のタイトル奪還を目指す中で、実績ある選手の重要性が改めて見直されているようだ。
ローマ残留が第一希望も状況を見極め
一方で、ディバラ自身の優先順位は明確だ。
ジャーナリストのファビアナ・デッラ・ヴァッレ氏によれば、アルゼンチン代表FWは引き続きローマでのプレーを望んでいるという。
ただし、将来が完全に固まっているわけではない。ディバラは現在の状況を慎重に見守っており、実際に複数クラブが動きを見せているとのこと。その中にはユベントスも含まれていると伝えられている。
クラブが求める“責任を背負える存在”
ジョバンニ・アルバネーゼ氏は、ユベントスがディバラを高く評価する背景について言及している。
同氏によれば、クラブはシーズンを通してチームを引っ張れる選手を求めているという。プレッシャーのかかる局面でも中心となり、結果を左右できる存在が必要だと考えているようだ。
その点でディバラは、セリエAでの豊富な経験に加え、高い技術と決定的な仕事ができる能力を兼ね備えている。ユベントスが再び勝者のメンタリティーを取り戻すうえで、有力な選択肢として認識されているようだ。

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