【茶番の続きもあるよ】2017-18シーズン第34節 vs ナポリ戦 採点
2017-18シーズン第34節 vs ナポリ戦 採点
松野さん 4.0
最後の失点に関しては、若林源三であっても止める事は出来なかったであろう。今シーズンも残り5試合となり、リーグとコッパの二冠以上に「松野さんがどのタイミングでギャランドゥになるか」が注目される。
ロボ 2.0
まさかの大一番でオイル漏れにより開始10分で途中退場。メンテナンスの甘さから辛口の採点となった。
ヘッシー 3.5
ロボの故障により途中からポジションを右サイドバックからセンターバックに移すが、即座に順応して能力の高さを示した。つーか、ヘッシーが怪我のスペシャリストじゃなかったら、CLの結果も変わってただろ。
エナティア 2.5
あんま良くなかったけど、今後はのびティアとしての活躍も期待される。って優香、難しかったのは確かだけど、最後のコーナーキックの場面ではクリバリのマークを任されてらっしゃいましたよね……。
師匠 3.5
ミランも来シーズンの獲得を目論んでいるみたいだけど、赤と黒の縦縞ユニフォームが壮絶似合わないと思うの、編集長だけですかね。みんなも想像してみそ。
エポック 2.5
ロボの故障により、開始10分で「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん」となったが、守備一辺倒の試合展開となった為にダイナミックなエポりを見せる事が出来ず。
アゴイチ 2.5
守備に追われる時間帯が長く、アゴイチらしいゲームメイクを見せる事が出来なかった。ただ、ポストに当たったフリーキックは惜しかったのー。
ナス大 2.5
エースとしてゴール前に長い顔を出す事も出来ずに沈黙のナスとなった。
コスタるん 2.5
数少ないチャンスを演出したものの、試合を通じてはボールを持っても孤立する場面が多く、この大一番ではコスタるんるんるんな所を見せるに至らず。
キュン 2.0
スタメン起用されるも全くダメだったので、「ユーべの宝石」から「ユーべの邦正」に成り下がり。あんな出来ならモリマン・モリ夫にも絶対に勝てんわ。
松ちゃん 4.0
持ち前の運動量で、守備重視の戦術の中でも積極的に前線にとぼけた顔を出す姿勢を見せた。左サイドで師匠とわちゃわちゃやっている姿は、この試合では数少ない見所のひとつ。
ポルちゃん 2.0
ナポリ戦のプレビューでは、ゴールを祈念して月ユベンティーノから「76いいね」を頂いたが、当然期待に応えられる訳なくノーゴール。「いいね」じゃなくて「どんぐり」にすれば結果に繋がったかもね。
クアドラマン 2.5
後半頭から右ウィングに投入されるも、周りのフォローも少なく必殺技であるスペシウムクロスを放り込むことも出来ず。つーか、クアドラマンを出すならセットで布袋でしょ。
布袋 3.0
この大一番で、この袋の名前がスタメンから外れた事が何より残念でならなかった。「エポックから布袋」「クアドラマンから布袋」がホットラインだと言う事は、編集長の母親(イクちゃん/71歳)だって知っている『世界の常識』だと思います。
チンピラーロ Priceless
この男が緑のビブスを着用してタッチライン際をウロウロしない事による負の影響は、想像を遥かに超えるものであり勝敗に直結したと言っても過言ではない。最後の失点に関しても、直後にチンピラーロが副審に詰めよれば、オフサイドの判定に覆ったかもしれない。
コーナーからはオフサイドないわっ!
Che bella cosa saper leggere il labiale pic.twitter.com/fNV4uwTwOb
— Mirko Barni (@clusium16) 2018年4月12日
まとめ
最後の副審のセリフ「お前、バカじゃないの!」と「お前、アホかっ!」で13分間悩みました。でも、悪気は一切ありません。あるのは愛情だけです。さようなら。