【ラツィオ戦】Goal Italia 採点
- 6.5：ダニーロ、ブレーメル
- 6.0：シュチェスニー、ルガーニ、マッケニー、ウェア、キーン
- 5.5：イリング、ロカテッリ、ラビオ、カンビアーゾ、キエーザ、ユルディス
- 5.0：デ・シリオ、ミレッティ、セクロフ
チーム最高の6.5は、一進一退が続く中でロスタイムに入るまではラツィオ攻撃陣を封じていたオジーロとラガー。
特にラガーについては対人、空中戦ともに「ペキカン」と言えるパフォーマンスを披露しており、編集長としても「そりゃ、プレミアの強豪が獲得に乗り出すよね」「そだねー」って感じなので、ユベントス首脳陣におかれましては、ノットリリース・ザ・ボールのファールを犯してでも、ラガー放出を阻止して頂きたいと存じます。
次点となる6.0から取り上げたいのは、後半頭から投入された池崎。
前半停滞していた攻撃が、後半から活性化された一旦に「池崎投入」があることは間違いなく、改めて今シーズンのチームにおける池崎の存在の大きさを認識しました。
その池崎に関しても契約延長が難航しているようですが、ビッグマックの無料券100枚くらい用意しておけば大丈夫だと思います。
チーム最低の5.0に名前を連ねたのは、最後の失点に絡んでしまったセクロフ、スタメン出場しながらも良い所がなかったタカシ、そして今シーズン初出場ということでコンディションの悪さが際立っていたユッティ。
トップチーム初出場となったセクロフについてはほろ苦いデビュー戦となりましたが、編集長しても「もしかしたら若ハゲさんではないか」という部分も含めて、今後のプレーに注目していきたいと思います。
ただ、編集長の経験則では85%の確率で若ハゲチャビンです。
まとめ
残り8試合となりましたが、「CL出場権を獲得する為には、もはや審判団を買収するか、アッレグリを解任するしかない」という声が挙がるのも仕方ない状況。
そんなこんなについて記事を書ておりますので、下記をクリックのうえ併せてお読み頂けると嬉しいなりよ。
https://juventus-life.com/post-2147/