ユベントス、トリノで存在感を示すCBボンジョルノに注目か!ジュントーリはすでに…



 

 

 

 

【JuveFC.com】

ユベントスは、トリノのディフェンダーであるアレッサンドロ・ボンジョルノを監視しているクラブの1つであり、24歳の彼にはかなり高額なプライスタグがつくと予想されています。

オールドレディは常に最高のイタリアの才能を探しており、彼らのチームを強化するために、夏の移籍市場で活発な活動をすると予想されています。

クリスティアーノ・ジュントーリはすでに複数の選手のプロフィールに取り組んでおり、早期に始動する事が、希望選手のサインを確保する可能性を高めると理解しています。

彼らのレーダーにある選手の1人は、トリノでプレーするボンジョルノであり、彼は印象的なパフォーマンスを披露し続けています。

彼の現在のクラブは、ユベントスやアタランタを含む様々なチームからの関心を認識しており、アタランタは昨年の夏に彼の獲得を試みていました。

トリノはボンジョルノを売却することを検討しており、Tuttomercatowebによれば、彼の評価額を4000万ユーロに設定しています。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

今シーズン、トリノで存在感を示すアレッサンドロ・ボンジョルノは24歳のセンターバックで、国籍はイタリア。

ラガーがトリノからユベントスに移籍した2022-23シーズンから当頭角を現してきており、昨シーズンは38試合、今シーズンは20試合に出場。

そしてその活躍はトリノに留まらず、ユーロ2024本戦出場を決めたイタリア代表にも及んでおり、2023年6月に行われたオランダ代表とのネーションズリーグ3位決定戦において、代表デビューを果たしております。

 

 

そんな若き才能に他のクラブも目を付けていることは間違いありませんが、ユベントスとしてはジャロが加入したセンターバック陣において、ボンジョルノまでも獲得して盤石な体制を築きたいところ。

移籍金がドドーンと4000万ユーロと紹介されていますが、オジーロのキャバ代とかキー坊のアケミチャン代を回せば、何とかなる金額だと考えます。

ただひとつ編集長が気になるのは、名前が「ボンジョルノ」という部分。イタリア語で「おはよう」「こんにちは」を意味するので、ナイターでは全く活躍しないんじゃないかと心配している次第であります。

 

 

 

んな訳あるかいっ!