【mini NEWS】FIFA評議メンバーのクリスティリン「ユベントスは不遇の数年間を過ごした後、戻ってきた」
FIFA評議会メンバーでありユベントスのファンであるエヴェリーナ・クリスティリンが、今シーズンのユーベの行方について述べたので、その一部を紹介させて頂きます。
【エヴェリーナ・クリスティリン】
ユベントスがスクデットを獲得することを信じています。
インテルはより良くプレーし、より完成されたチームではありますが、ユベントスは堅守と決意を持ってここまで来ました。
私たちファンは不遇の数年間を過ごし、その時間はまるでフクロウが黙るように、我々も静まり返っていました。しかしそこから戻ってきました。
今シーズン、私たちは非常に慎重なスタートを切りましたが、誰もが予測したよりもうまく行っています。
12試合を終えて首位と勝ち点2差の2位ですから、クリスティリンさんの気持ちが盛り上がるのは分かりますが、まだまだシーズンも序盤。本当の意味での勝負所はここからです。
そして次はスクデット争いを占う上でも大事なインテル戦。
攻守に渡り厳しい戦いが予想されますが、まずは得点源であるラウタロを封じて、インテリスタのフクロウを黙らせて欲しいと願います。
えぇ、超絶分かりづらいですが、「ラウタロ」と「フクロウ」が微妙に、本当に微妙にですがかかっています。
これはかなり無理があったわ!
いぇぇぇぇぇえええええい!