【Goal Italia】フィオレンティーナ戦 採点
- 7.0:スチェスニー、ブレーメル、ルガーニ、マッケニー、ミレッティ
- 6.5:ロカテッリ、ラビオ、ミリク
- 6.0:ガッティ、カンビアーゾ、コスティッチ、キーン、ヴラホヴィッチ
- 5.5:キエーザ
チーム最高の7.0に5人並んだ中から、まずはトップチーム初ゴールを挙げたタカシ。
「卒業するのはゴールが先か、あっちの方が先か」と言った論争が起こっていましたが、やはりゴールが先となりました。
昨シーズンからなかなかゴールネットを揺らすことができず、更に童貞のレッテルを貼られていた彼氏ですが、この大事な一戦で貴重な決勝ゴールを記録。
残すはあっちの方だけですが、これは年単位で時間が掛かると思いますので、こちらとしても焦らずに待ちの姿勢を保ち続けたいと思います。
同じ7.0からもう1人、揉太郎。
これで今シーズン、揉太郎がスタメン出場した全4試合でクリーンシートを記録し、しかも1-0で勝利。
もはや「困った時の揉太郎」を超える「普通の揉太郎」とも呼べる存在となりつつありますが、でも「普通の揉太郎」ってどんな揉太郎なんですかね。むしろ普通の揉太郎の方が怖い気がしますけどね。知らんけど。
チーム最低は5.5のキー坊。
途中交代するまでのタッチ回数はわずかに10回ということでストレスも溜まったでしょうが、アケミチャンのお店でタッチしまくって、うまく解消して頂きたいと存じます。
まとめ
タカシのゴールの後、80分間に渡り守備練習を見せられた訳ですが、もし滝川第二の中西くんがユベンティーニだったら、「ユベントス半端ないって~!もぉ~…アイツラ半端ないって!!ファンのことを無視して、1点取った後は攻撃する気を一切見せないもん!!そんなんできひんやん普通…」って言っていたに違いありません。
まぁ、もともと監督が普通じゃないですからね。知らんけど。