ドーピング検査で陽性反応検出のポグバ、近日中にペナルティ判明へ!出場停止期間は…



 

 

 

 

【JuveFC.com】

ポール・ポグバは薬物検査に合格しなかった後、その出場停止期間を知る瞬間が近づいており、ユベントスでのキャリアが終わりを迎える可能性があります。

ポグバはクラブに復帰してから怪我に悩まされ、昨シーズンの合流以来、満足のいく出場時間をプレーしていません。

それにもかかわらず、ユベントスはフランス人選手をサポートし続け、彼は今シーズンのスタートを印象的に切り開きました。

しかし、シーズン初めに薬物検査に合格しなかったことで、ユベントスとサッカーファンは大きな驚きを受けることになりました。

彼は過剰なテステステロンを含む製品を無害に摂取したことを証明できれば、最小の出場停止期間を受けることができるかもしれません。

Football Italiaによれば、ポグバはまもなく出場停止処分を受ける予定で、その期間はおおよそ2年間になると予想されています。

もし本当にそうなれば、ユベントスは契約を解除せざるを得ず、プロキャリアもおそらく終了することになるでしょう。それは、試合からの長期の離脱は非常に克服が難しいためです。

 

(JuveFC.comここまで)


 

 

 

 

 

【編集長ミツひと言】

カイジの違法賭博問題により、すっかり薄れていたピコ太郎のドーピング問題。

最大で4年とも言われる出場停止期間をどれだけ縮めることが出来るかが焦点となりそうですが、報道を見る限りでは、いずれにしても年単位は避けられない様子。

そして、それが「2年」に短縮されたとしても、両者間における契約解除は致し方ないと思います。

編集長としても「今シーズンのユベントスにおいて、数少ない違いを生むことのできるアルバイター」として期待していましたが、予想通り年単位での出場停止となってしまえば仕方なし。

その折には「ポグバックではなく、ポグバックレになっちゃったね」「そだねー」と、せめて笑いに変えてあげたいと思います。

それが月ユベができる、せめてもの事でございます。

 

 

 

これが愛

 

 

 

これも愛

 

 

 

愛が全てさ