【Goal Italia】ラツィオ戦 採点
- 6.5:スチェスニー、ラビオ
- 6.0:ブレーメル、ダニーロ、キエーザ、ディ・マリア
- 5.5:ミリク
- 5.0:ガッティ、サンドロ、ファジョーリ、ロカテッリ
- 4.5:コスティッチ、ヴラホビッチ
- 4.0:クアドラード
- s.v.:ミレッティ
チーム最高は押し込まれる展開の中、2失点は喫したものの安定したパフォーマンスで、最後の最後まで可能性を残してくれたコブタンと、前半終了間際に同点ゴールを決めたラビちゃん。
この日のゴールもそうですが、特に今シーズンのラビちゃんは泥臭いプレーも見せるようになってきたので、改めてラビちゃんファンになったユベンティーニも多いんじゃないかと思います。
契約延長について、編集長的には「表向きの年俸は700万ユーロだけど、少し大きめのボーナスを含んだ条件を提示」や、「複数年契約を提示」や、「ヒロシのマグナムを提示。なんならメガネくん付き」で、何とか更新にこぎ着けて欲しいと切実に願います。
次点の6.0に名を連ねたラーメン師匠ですが、珍しくボールが足につかなかった印象があったものの、試合終盤には「さすがの師匠」と思わせるプレーを披露。
しかし、スープの味が不安定になると客足も遠のくと思いますので、もう少し安定感が出る事を期待します。
最後にチーム最低の4.0は、「右サイドでザッカーニにやられまくったーに」となってしまったクアマン。
攻撃面では何本か良いクロスも送っていたので、「悪くても5.0くらいじゃね?」って感じもしますが、採点者のRomeo Agrestiさんの頭部がツルピカなので、アフロのクアマンに少し嫉妬していて、その辺が採点にも反映されたのかもしれません。知らんけど。
まとめ
シレっとユッティが招集メンバーから外れていたのですが、一切の情報が入らず(誰も気にしていないため)。
誰か、知っていることがあれば教えて下さい。
釣りにでも出かけちゃったのかな…。