【Goal Italia】フィオレンティーナ戦 採点
- 7.0:ブレーメル、ロカテッリ、ラビオ、ディ・マリア
- 6.5:ダニーロ、デ・シリオ、コスティッチ
- 6.0:スチェスニー、ファジョーリ、キエーザ、ヴラホビッチ
- 5.5:サンドロ
- 5.0:キーン
- s.v.:パレデス
勝ち試合ということもあり、チーム最高の7.0にはたっぷりサイズで4名が選出。
貴重な決勝ゴールをあげたラビちゃんは言わずもがなですが、90分を通して攻守のバランスを取った出木杉くんは、もはや「ユベントスに欠かす事ができなさ杉くん」といっても過言ではないと思います。
いや、MajiよりのMajiですご杉くんですわ。
次点となる6.5の中では、このひとを取りあげない訳にはいかないでしょう。
って優香、たぶん平均採点が5.15くらいだと思うので、今日は取り上げさせてくれ。
マッティア・ユッティ、魂の6.5!
先制ゴールのキッカケとなる右サイドからのクロスは、一生懸命さが伝わり「らしくない」と編集長的には不満な部分もありますが、最近ではファイナンシャル・スキャンダルにおける検察側への証拠提出により、現地でブーイングを浴びていたので今日ばかりはよいプレーを見せてくれて安心しています。
なんにしてもこれが愛、これぞ愛、愛が全てさ、って事なんでしょうね。
最後にチーム最低となる5.0は、幾つかの決定機を外したアラレ。
ただ、アラレにはもっとチャンスーが必要となりますので、むしろチャンスーを作れなかったチームが悪い。それはすなわち「全部ポヌのせいだ」ってことでチャンチャンにして頂ければと存じます。
ここでポヌの名前を出すあたり、これもやっぱり愛なんでしょうね。
まとめ
いま、空港で記事を書いてます。
褒めてあげて下さい。
行ってきます。