【お知らせ】今後の月刊ユベントスのスタンスについて
「勝ち点15剥奪」に揺れに揺れる、例えるならばパイーニのPaiPai以上に揺れているユベントス。
今日はYahooニュースのトップにも
編集長ミツ、嫁さんから「休みの日に家にいるとウザいんだけど」と言われる!
じゃなくって
ユヴェントス、処分で勝ち点「15」剥奪
の文字が躍っており、セリエ界隈のみならず、世界のフットボール界に衝撃を与えておりますが、さて月刊ユベントスはどうするのか。
結論から申し上げますと、「通常運転」です。
これまでのように毎試合観戦し、これまでのように選手をイジり、そしてこれまでのようにクラブを愛する。
例え勝ち点15剥奪されようと、例えユベントスがなにか不正をしていたとしても、例えセリエBに降格しようと、そのスタンスは全く変える事はありませんし、変える理由も見つかりません。
ただひとつ変わる事があるとすれば、「窮地に立たされたチームを後押しすべく、応援の強度を更に高める」くらいでしょうか。
そして少し違った角度の話になるのですが、編集長的には「いまこそユベンティーニに笑いを届けるべきだ」と無用な使命感に駆られておりまして、あわよくば「みんなの頭の中から勝ち点15剥奪のことを忘れさせたい」くらいに考えております。
みなさんの心の拠り所になれば、とも思っています。
2005-06シーズン終了後にはカルチョスキャンダルによりセリエB降格。
2017-18シーズン開幕前にはポヌチョスキャンダルによりセンターバック危機直面。
そして2022-23シーズン中にファイナンシャルスキャンダルにより勝ち点15剥奪。
定期的にチンピーに見舞われておりますが、その全をユベントスは乗り越えて来ており(ポヌチョスキャンダルは継続中)、そしてそれは我々サポーターも一緒であり、月刊ユベントスは少しでもその力になりたいと考えています。
ぜひ、月ユベと一緒に歩んで頂ければ幸いです!
ってことで、次の記事から通常運転になるけど、よっろしくねー!
Forza Juve!
I love you Juve!